さぁ！本番前の気合い入れ！
この雰囲気だと今年はユウタが
やってるのかな？
でも初日はその場にいた
マツくんにその大役を任せる座長
後輩思い、、、ここでもひしひし
出演していなくても
SHOCKカンパニーの一員だって思えて
マツくんも嬉しかったでしょうね
マツくん、気合いのテンションMAX！
「今日は初日だぞっ！」
「演れるのかーっ！？
演れるのかーっ！？」
みんなで
「Show Must Go On！」
辰巳くんとマツくんに見送られて
舞台へ向かっていくカンパニー
幸せそうだなーって思っちゃった
この初日の舞台を
辰巳くんとマツくん、
一階の上手最後列で
真剣に観劇していたそうです。
外から観たEndless SHOCKを
二人はどう思ったのかな？
みくうはテニスをしていて
自分の打ったボールはどんななのかなぁ？
受けてみたいなぁと
思う事があるのだけど、
この一球は無二の一球だし、
もちろん自分でそのボールを
打ち返すことは不可能。
舞台もこの１シーンは無二の１シーン。
自分の演技を客席で観ることも出来ない。
辰巳くんとマツくんは
去年までこのステージに立っていたけど
いまはすごい吸収できる場所にいて
きっときっとこの体験も
力に出来る日がくる。
あの座長がこんなにも信頼している
君たちだもの！
あの場所を目に焼き付けて
たくさんの発見をして
SHOCKに帰ってくるのを
あたしたちも待ってるよ
