堂本剛には走らせて
喧嘩をさせて不幸を背負わせれば
数字がとれるって話
あったけど
第1話にしてもう
走らせてと不幸を背負わせるを
クリアーしてもーた
てか
最後のシーン
幸せそうなつよちゃんが倒れて
恋人からの電話を必死に取ろうとする…
もうそれだけで
せつなくさせるのが上手い役者さんだ
なんで可哀そうな役ばかりなんだろうって
思うけど
それがもう超絶に上手いからなんだよね
うわーん
もう可哀そうで可哀そうで
しかたなくなる
昔むかし
少年の頃学生服着たつよちゃんが
いじめられていじめられて
可哀そうで可哀そうで
もうなんでこんな良い子にばかり
不幸がふりかかってしまうの?って
ドラマなのに本気で思いたくなる…
あの時のままの
新鮮さがそのままのつよしくんだったよ。
ひさびさの感覚
でもこのドラマのつよちゃんも
絶対可哀そうすぎるー
野島伸司氏はまたもや
つよちゃんに不幸を背負わせて
可哀そうなことばかり
やらせる気なんだなー
それが堂本剛の持ち味だとしても
うちのコになにすんのーって
楯になりたくなる…
あーでもこのドラマ
思っていたよりずっとずっといいかも…
↑
そこが言いたかった(苦笑)
さあ
気をとりなおして
最新の光ちゃんをみなくては!
↑
新堂本兄弟なう