3か月にわたる
舞台公演
「Endless SHOCK」で
何もかも大放出した
光ちゃんは
いま本当に充電というか
内面の補充に
精を出しているようでw
水曜日に青山劇場で
たかみーと一緒に
大竹しのぶさんと
市村正親さんの
「スウィーニー・トッド」を
観劇したらしい
びばりオーナーの影響は
本当に大きいんだと思う
本格舞台人と
同じ板の上で
過ごした毎日が
舞台の作り方や
その中から
どんどん変わっていく
舞台の上のお芝居や
仲間との
コミュニケーションも
光ちゃんにとって
いつもと違う変化を
実感できたんだろうな
天海祐希さんの
代役として舞台に立った
宮沢りえさんの
その舞台人根性が
絶賛されているけど
りえさんだって
CMからデビューして
グラビアや
ドラマで活躍していた
アイドルタレントだった
そのりえさんが
こんなに本格的な舞台人に
大きく羽ばたいたのは
不思議な気もしたけど
一時期話題になった
りえママの教えは
「一流の人と触れあって
一流の人と
お付き合いなさい」と
いうことだったらしい
一流の人からみれば
ただの小娘(失礼)が
旬の時に握った
そういう人たちと
交流できるチャンスを
確実にモノにして
そういう人の中で
育っていったからこそ
いまのりえさんが
あるんじゃないかと…
もちろん
りえさんがとても賢く
人として魅力もあって
お付き合いした人たちに
好かれたのも
絶対あるのだろうけどね
いやいや
何が言いたかったかと言うと
光ちゃんも
変わっていくなーと
引きこもり青年もw
外にでて見識を広めて
いろんな影響を受けて
もっともっと幅広く
もっともっと大きくなって
くれるといい
先日、元バレリーナの
草刈民代さんが
イタリアに古くから伝わる
仮面即興劇
「コンメディア・デッラルテ」に
挑戦する姿を観た
「仮面」を着け、
即興のやり取りと
ジェスチャーだけで
観客の笑いを誘っていく
16世紀のベネチアで
民衆が街角で
演じるようになった
伝統的な演劇だ
広場での
野外公演に向けて
「『演じる』とは何か」
「役者はどうあるべきか」を
真剣にひたむきに取組む
草刈さん
草刈さんが言った言葉で
とても納得できるものが
あった
自分はバレリーナだったので
身体を使って
踊りで表現することには
とてもイメージがわく
イマジネーションが
身体の動きに関しては
とてもすんなり出てくるけど
言葉に対しての
イメージが
なかなか出てこないと…
光ちゃんはどうなんだろ?
音楽や音に対しての
習熟度は高い・・・はず
踊りや音に対しての
イメージは
鍛練されているよね
言葉はどうなのかな?
舞台は
言葉も大きな大きな
要素だから。
司会業で
言葉を使って
まわしていく力は
着実につけているし
これからも
もっともっと
深く緻密に敏感に
大胆に繊細に…
堂本光一に
死角なしかなw
もちろんKinKi Kidsも
忘れないでね
ファンってもんは
本当に
貪欲でありますw
ガンバレ光ちゃん