便秘がなぜおこるかを知った上で判断するために、障害部位と原因によう新しい便秘の分類を紹介します。

障害が予測できる部位と原因別に、小腸・結腸・直腸・肛門・消化管内容物、ストレスの五つのタイプに分類したのです。

たとえば、便意がなくなってしまったタイプでは、直腸や肛門に障害があると考えられます。また、刺激性の下剤を連

用していると、特に結腸の動きが悪くなってますます便秘を悪化させていまいます。このタイプの人は結腸が障害をう

けているのです。さらにダイエットで、便を作るだけの十分な食事量を摂取しないため便秘になっている人もおり、この

場合は腸よりもむしろ腸を通る便の元に問題があるのです。