一昨日の朝日新聞「ひと」欄に高津臣吾さんの記事が出てました。

元ヤクルトの高津と言えば、「高津-古田」の黄金バッテリー。

(って言われてたんですよね?)

彼が大リーグに行った後日本に戻り、

今韓国で野球をしてるって事初めて知りました!

同世代の彼が海の向こうで頑張ってる。なんだか励まされます。

でね、高津投手が入団したチームは

今年創設されたばかりの韓国一新しいプロチーム「ヒーローズ」

ちょっと「サンミ スーパースターズ」の設定と似てません?

なんて、強引な前振りだったかしら?(笑)


「スーパースター☆カム・サヨン」です。



【ストーリー】

工場勤務の社会人野球選手だったカム・サヨン(イ・ボムス)。

ある日、系列会社が新球団設立のための選手を公募。

子どもの頃からあこがれていたプロ野球の選手になるため

悩んだ末試験を受けてみごと合格!

サンミ・スーパースターズの一員としてのプロ生活。

でも、チームは負けてばかりで選手たちはみな卑屈になるばかり・・・

カム・サヨンはなかなか試合に出してもらえず、出ても敗戦処理投手。

敵のエース、パク・チョルスン(コン・ユ)からは一般ピープルと間違われて

ボールにサインをされてしまう情けない日々。

鬱屈した気持ちをどこにぶつけたらいいのかわからない。

そんななかパク・チョルスンが20連勝をかけた試合の対戦投手となることが決まり・・・


ということで!

お話としては、カム・サヨンの野球に賭ける情熱と家族愛

それにちょっぴり恋物語・・・って感じかなぁ。


イ・ボムスさんいい味出してましたよぉ。

カム・サヨンってね、ほんとにスーパースターじゃなくてね、普通の人なの。

情けなくて、ちょっと可笑しくて、でも野球が好きで・・・

そんな人物を味わい深く演じていました。

カム・サヨンの家族がまたよかったです。

お母さんのキム・スミさん。

いつもは子どもたちを怒ってばかりだけど、愛情深くて優しいお母さん。

カム・サヨンが、実は母が試合を見に来ていた事を知るエピソードは泣けます。

「カム・サヨン、胸を張って歩きなさい。男だろ?」

オンマの優しさが身にしみます。

おバカだけど弟思いのお兄ちゃんも良かったなぁ。

チームメイトの面々もいい味出してましたわ。

気のいい、でも気の弱い投手をリュ・スンスさんがやってるんだけど、

女物パンティ2枚履きには彼の俳優魂を見たね(笑)




そしてユくんですが。

どーしてこんなにユニフォームが似合うんでしょうか?(笑)

背が高くてすらりとしてて、本当に素敵なんですよぉ。

カム・サヨンの心のライバル役で出てるので、

友情出演とはいえ結構登場してましたね~。

ちょい役って聞いてたけど、予想以上です。

カム・サヨンのボールをぐいっと奪ってサインするところ、

グラウンドをランニング中、カム・サヨンとデッドヒートになっちゃうところ。

演出なんだけどさ、ユくんてカッコいいのになんか可笑しいんだよね。



でも試合のシーンは本当に100パーセントのカッコよさでした。

このひと演じてるの?それともパク・チョルスン?って感じ。

20連勝を賭けた熱闘を演じてるのですが、

だんだんと髪が汗で濡れてね。そこがまた素敵なんですよ~。

ユくん見るだけでこの映画見る価値あるね。

でも、ユくんを知らない人でも十分楽しめると思います。

ファミリーでも安心して楽しめる映画だね、これは!

あ、でも、パンティネタはマズイか?(笑)


「夢を持ち続ける人は、その夢を実現させる」

ユくんはこの映画に何を思ったんだろう?

この映画の「一番になることが全てじゃない」というメッセージ。

ユくんが何を大切にしている人なのか、

そんなことも透かし見えるような映画でした。



ちなみにですね。

ユくんが演じたパク・チョルスンは実在の人物と知っていたのですが、

カム・サヨンもサンミスーパースターズも実在って知ってました?

わはは、私知らなかったんですよ~。

何もかもユくん中心の情報しか耳に入ってこないんで・・・

韓国プロ野球応援サイト ストライク・ゾーンさんで

「スーパースターカム・サヨン」をさらに楽しむ鑑賞ガイド&選手名鑑 というサイトが

ありますので、こちらも合わせて見ると面白いですよ~。

まだオフィシャルサイト もあります。こちらもどうぞ。