「彩るポジャギ 暮らしを染める韓国の布」読了
ずっとポシャギって思ってたんだけどポジャギとも言うんだね。
発音がこちらに近いのかな。
どの写真のポシャギもとても綺麗・・・
私が好きなのは
山桜ののれん
夏カーテン代わりにしている藍ポシャギ 白いポシャギ
藍のサンポのポシャギ
ほおずき
作者のチェ・ヤンスクさんがお好きなからむしが私も好きみたい。
からむしや麻が、光を透かし風をはらむ清々しい感じ好き。
からむしの「清楚な中に凛としたものを感じる中世的なイメージ」
似合うのは「一筋通ったしゃんとした女性」
「男性的な部分もあわせ持っているキリッとした女性」
私もそんな人になりたいなぁ・・・
キルティングの事をヌビといって
子どもが生まれて百日目のお祝いに
100本縫い線を入れた白いヌビを着せるそうな。
きっとユくんもこれを着て盛大にお祝いしてもらったんだろうなぁ。
派手で華やかな色づかいが韓国らしい気がするけど
以前はチマチョゴリも男性のパジチョゴリも
白がほとんどだったとか。
韓国は白衣の国。
小倉紀蔵さんの本にも同じような事が書かれていて
今までの韓国のイメージをガラリと変えてくれた。
夏、風をはらんだ白いチマチョゴリ・・・
白い韓国。
見てみたくて検索したけど派手なのばかり出てくるねぇ。
ユくんが白いパジチョゴリ着てるところ見てみたいなぁ。
私の頭の中には見たこともない白いパジチョゴリを着た
ユくんがいて、夏の日差しの中を涼しげに歩いているの。
映画のワンシーンのように。