当時50歳という最年長で名人位を獲得し、
歴代最強棋士のひとりであると言われた
米長邦雄氏。
![]() | 運を育てる―肝心なのは負けたあと 1,677円 Amazon |
かつて、名人になった時に出版された
米長氏の「運を育てる」
「肝心なのは負けたあと」ー著者が50歳で名人位を手にした折、
“勝利の女神”がなぜ自分に微笑んでくれたかを考えてみた時の言葉です。
その女神に好かれる人、嫌われる人、その違いを徹底分析の結果
出た結論は。
「幸運は七度(ななたび)人を訪(と)う」と言う事だそうです。
米長氏によるとある者は天才と謳われ、ある人は凡才を嘆く。
ビジネスにせよ、恋愛にせよ幸運と不運、勝ちと負けはつきものです。
負けた側、失敗した方には、必ずその原因があるはずですが、
突きつめてゆきますと、女神の機嫌を損ねたことに到達してしまう
のだそうです。
失敗しても、挫折しても、「どうしたら女神に好かれるか」を
念じつつ努力さえしたらならば、必ずや勝利の美酒に酔いしれることができる。
と言っています。
「勝利の女神は、謙虚と笑いを好みます。」
と言っております。
大事な事は負けた時、失敗した時が一番大事
その時どう考えるか?
