本来ならローマで目覚めるはずの朝。
どんな一日になるのだろうと不安を胸に目覚める、まだパリにいる私たち。
明朝8時に来いと言われていたので、駅へ。
今日は電車あるかと聞くと、
「no train」
でも、ここで二人ともほっとしました。
なぜなら今夜電車があったとしてローマへ向かっても、明日には飛行機で帰国しないといけない。
そうなると2日はお風呂に入れないし、きちゃないまま帰国することになる。
それはなんとか免れたので、良かった良かった。
じゃあキャンセルの手続きをしないと!
電車がないのならお金を返せと言ってみる。
すると、ローマのチケットだからローマでお金を返すとのこと。
お前らがストとかするからこっちはローマに行きたくても行けへんねん!と言いたかったけど、
英語が分からへんから言えず…くやしい!!
結局不乗車証明のハンコをチケットに押し、これを持ってローマへ行けと。
ラッキー♪
実はこの不乗車証明のハンコが欲しかったのです。
これがあれば日本でも手続きできるはず!
ただ不乗車証明という英語がわからんから、あえてmoney moneyと言ってみたのです。
さ、ホテルへ戻って朝食!
わ~今日はビュッフェ。
パンいっぱい♪
嬉しいな~
この先まだどうなるかわからんのに、なぜか食欲up!
お腹いっぱい食べて、満足な朝食。
さ、気を取り直して今後のことを決めないと!
旅行会社が開くのを待って、さっそくtelしてみることに…
すると、出たのは日本人!
いやもう涙が出るくらい感動した
興奮気味に助けを求める私に、手際よく対応してくれる旅行社の方。
携帯の充電がないことを伝えると、ホテルの部屋にかけ直してくれ
あ~私たちこれで助かるのだと。
てっきりローマがストなのかと思っていたら、パリがストらしい。
色々方法を考えてくれたけど、飛行機でローマまで飛ぶしかないらしく、
うちでは航空券を扱ってないのでhisに電話してくださいと。
一気に不安になる。
不安なまま電話を切り、hisへ電話をかけてみると…
やっぱり英語!
Japanese Japanese!と言うも、もう少しあとでかけ直してと切られる。
それを何度か繰り返し、ようやく日本人につながった時にはまたしても涙が…
本マ言葉の壁は高い!
なんとか航空券を手配してもらい、すぐに空港に向かわないと間に合わない><
慌ててチェックアウトして、タクで空港へ!
行きのシャルルドゴール空港とは違い、オルリー空港へ。
道中、ガソスタに大行列が!
ストでガソスタがどんどん閉まり、タクもバスもガソリン不足らしい。
「私はガソリン入れたばっかりなの。
私もあなたたちもとってもラッキーよ♪」とタクの運転手(女性)
うん、ついてるかも!
オルリーに到着し、迷いながらもなんとかチェックイン
ランチにトマトとチキンのサンドイッチを食べながらの待ち時間。
パリからローマへは約2時間。
スペインのvueling航空という格安航空会社(?)で、€180
高くはないよね?
無事に帰れるのなら、もうこの際お金のことなんて言ってられない。
少々狭い座席に、毛布も有料という…
ローマまでは爆睡zzz
夕刻無事にローマ到着!
本来なら今日一日ローマ観光していたはずやのに…
でもまだ夕方やし、少しならうろうろできるかも!とかすかな期待を胸に
荷物を受け取りにいくと、ない。
待っても待っても出てこない。
他のレーンも全部見たけど、ない。
半泣きで、私の荷物がないと訴えても誰も知らん顔。
パリの人たちのほうが優しかったー
探し回ってようやく見つけた案内所で聞くと、どうもターミナルが違うらしい。
どこで間違ったんや。
全く分からへん><
てか言葉分からへんから、どこのターミナルに荷物出てるか放送してたとしてもわからへんし!
なんとか別のターミナルに辿りつき探すも、ない。
案内所で聞くと、
「何時に飛行機着いたと思ってるんだ!」と怒られる。
そして、奥の部屋から取り出される荷物。
キャー my bag
怒られようが、bagが見つかっただけで十分嬉しい。
良かった良かった。
もうすっかり夜。
電車でローマの街へ向かう。
チェックインして、ホテル近くのカフェで夜ご飯。
せっかくイタリアに来たんだからとピザを注文。
チーズたっぷり。
まぁまぁかな。
ホテル回りを少しだけうろうろ。
ローマの夜。
無事にローマに来れて良かったけど…
疲れた。。。
ホテルは立地重視で選んだから、いまいちすぎて××
パリのホテルは傾いてはいたけど、かなり良かったほうなんだと実感。







