朝のナイル川。
曇っているわけではありません。
暑すぎて(?)霞んでいます。(もしくは砂埃?)
期待もむなしく、朝から暑い。
気温、一体何度なわけ?
本日のツアーは、ハネムーナーカップル、一人旅のご婦人アキコサン、Kチャン、私の5人。
それに、ドライバーと英語ガイド。
ハネムーナーカップルの彼が大のエジプトマニアで、ガイドの通訳までしてくれるから助かるー。
朝から王家の谷を目指す。
王家の谷では、3つのお墓に入れて別料金でツタンカーメンのお墓にも入れる。
考古学に興味のないあたしは結構どうでもよくて、ハネムーナーカップルの彼に任せる。
ラムセス4世のお墓をはじめ3つのお墓に入る。
お墓の中は撮影禁止。
じめじめしてて暑い。
急な階段を上っていくお墓もあり、もう暑さの限界。
いつ倒れてもおかしくない。
それでも、お墓の中には何千年も前の壁画が残っていたりするので
考古学に興味のないあたしでも感動。
最後にツタンカーメンのお墓へ。
若くで亡くなった彼のお墓はとてもシンプル。
棺に黄金の仮面が一つあり、残りは博物館に展示されている。
ミイラも展示されていて、
今まで特にミイラに興味はなかったけど、
ツタンカーメンとのご対面にえらく感動。
何千年も前に、生きていた人とは思えない。
そして、現在まで残っていることがすごい!
暑くて今にも倒れそうになりながらも、目が離せない。
ツタンカーメンのミイラへの感動を惜しみつつ王家の谷をあとにし、
ハトシェプスト王女葬祭殿を目指す。
到着し、一歩車外へ出るとサウナ状態。
暑くて暑くて汗が噴出す。
ペットボトルの水はすっかりお湯へと変わり、飲んでも飲んでも喉は潤わない。
そう、まさに砂漠!
デジカメは火傷しそうなぐらい熱くなり、壊れるんじゃないかと。
一眼レフを持ってこなくて良かったと痛感。
熱さと砂埃で壊れてしまいそうだし、重くて持って歩く体力もない。
今ここに立っていることで精一杯!
写真を楽しむ余裕さえない。
歴史も何もわからず、ハトシェプスト王女葬祭殿をあとにする。
ハネムーナーの彼以外は全員体力の限界で、
次の観光地、メムノンの巨像は写真だけの観光。
ようやく待ちに待ったランチタイム![]()
外国のご飯が苦手なあたし。
おそるおそる食べてみると、アジアでよく鼻にする嫌な癖はなく普通に食べれる!
意外にいけてる、Egyptian!
午後からはルクソール東岸のカルナック神殿を観光。
lunchを済ませ体力も回復したはずだったのに、到着と同時に暑さで又ぐったり。
とても立派な神殿で、その歴史をガイドが説明してくれるんだけど、
英語でほとんど意味わからんし、暑くてもうどうでもいい×××
私があまりにもけだるそうにしているので、あやしく思ったガイドが、
ガイド「Do you understand?」
私「Oh yes yes. OK! OK!」
ガイド「really???」
立派なだけにとても広い
もういいよ。
そんな気持ちでいっぱい。
カルナック神殿の観光を終え、水もなくなってしまい限界を感じた私とKチャンは
ルクソール神殿に向かう一行に別れを告げホテルへ。
今日一日でかいた恐ろしいほどの汗を流すため、プールへダイブ!
生き返る~
フラフラの体でカイロへ向かうナイル特急へ乗り込む!
豪華寝台列車と聞いていたのに…
一体どこが豪華なのか………
狭くてスーツケースは開けられないし、着替えれない。
もちろんお風呂に入れないから、顔だけ洗おうと思ったら水が出ない!
トイレは激汚!!
出された紅茶を飲まなかったら、オッサンに怒られる
車内食は…
一日の疲れを取るには、不適格すぎる空間で無言で就寝。
疲れすぎてて、もう言葉も出ない。。。


















