今日はゆっち、人生初めての
リフトに乗ってきました。
お正月に仲良しのクラスメイトと
スキー教室に通ったゆっち。
でも、結局その3日間でリフトには至らなく
それを聞いた、スキーのインストラクターをしている
BONパパの友人が
「教えちゃるから、つれて来い」
と言ってたので、早速連れて行っちゃいました
BONパパがね。
ままっちは、その間、ぬくぬくと暖かい
仲良しの弦杜くんママのおうちで
ココちゃんと一緒に美味しいもの食べて
いましたがの~~
なんだかね。
BONパパが送信してくれた
写真を見ても、落ちそうで
しっかりしがみついているから
つい噴き出してしまったけれど
実際。。。
そばで見ていたインストラクターのBONパパ友人も
そしてBONパパも
おしり半分しか乗っかっていないまま
宙に浮いて運ばれているゆっちを見て
「絶対に落ちる」と
と思ったらしい。
落ちなくて何より。。。
もし落ちたら、夜の飲み会は行けなかったねぇ
BONパパさん
何とか無事に行きの姿のまま
帰還したゆっち。
夜には、ゆっちの小学校の
「冬祭り」みたいなことが開催されて
点灯式なんかもあって
ままっち、昨日頑張って製作協力してきた
氷さんたちが灯りをともして
並んでいました。
直前に訳あって
おうちを家出中の親友、あっちも
道連れに寒い中、ココアや甘酒に
暖められ、見てきました。
ゆっちやココちゃんにとっては
寒さなんて関係なく
楽しんでたし、ゆっちにとっては
夜の学校にいつもの仲間が居るというだけで
特別な感じがしてとても楽しかったみたい
終わったあとは、あっちの愛息子のハッチもお迎えに
行って一緒に夕食を食べたあとは
うちにお泊り。
ままっちの今の1週間の楽しみの「赤い糸」を無言で見たあとは
子供たちも無事眠りました
(はっちは、やっぱり自分のおうちぢゃないのが
判るみたいで、熟睡していなかったけれど)
BONパパも飲み会で不在となれば
今までの思い出話から始まり
現在の不満や夢や。。。
気が付けば夜中の3時に
BONパパが帰宅して、でも
自分の身に危険を感じたのか( ̄□ ̄;)
さっさと自分のベッドへ退散
その後も、延々と続く不満に愚痴に理想に現実に。。。
気が付けば、チュンチュンと小鳥の声。。。
こそは、冬だからしないけれど、すっかり
夜は明け、朝になり。
結局一睡もしないで、語り通した
なんだい、仲々若いわね、かぁちゃんも現役現役
と自我自賛した1夜となりました
(次の日(当日)は、睡魔の嵐に襲われる1日になったけどね)
やっぱり付き合いが一番長くたって
こんなの何年に1夜ぐらいしかないよね。
すごく楽しく、お互いに収穫のある
貴重な夜になりました
夜中に、しゃべりすぎてすごくお腹空いたときは
友情より、食い気に負けそうになったけれどね