先週公開初日に観に行きました「君たちはどう生きるか」
難しい/意味がわからない
「君たちはどう生きるか」の本を知らないからわからない
などの声を友達から多く聞いているので自分なりに解釈を書いてみました
まずあらすじこんな感じじゃねって、ところをまとめてみました
抜け落ちちゃっているところ教えてくださいねw
まず
まひと君は母親を火事で亡くし
戦争中だったので疎開
父親は母親そっくりの妹と再婚
まひと君はよく思わず冷たい態度を取っている
さらに学校で孤立
いじめられたことを大袈裟にするために自分のことを痛めて相手の罪を大きくしようとする
そっくりな妹がいきなり消える
追いかけるようにまひと君は大昔に大叔父様が建てたと言う塔に入る
千と千尋みたいに別世界に迷い込む
、、、
みたいな、ちょっとあとは省きますがこんな感じですね
後に
作中でお母さんが1年間、タワーの近くでいなくなりそのままの姿で表れたと言う話がされているので
まひと君が「別世界」で出会っているのはその頃のお母さん
内容はこれくらいにして本題はこれからです
ここからもっと大事なメッセージの解釈です
個人的には
お母さんを忘れられず引きずって自分の人生を生きられていないまひと君
と比較して描かれていたのは
事実を受け入れ自分の人生をはっきり歩んでいく父親が
母親の妹に対する愛で表現されていたように思えました。
最終的にまひと君は自分の時間に、お母さんは火事で死んでしまうと言う悲劇を知りそれを受け入れたまま自分の時間に戻っていきます
自分に人生からいなくなってしまった大事な人
家族、友達、恋人
めっちゃ凹みますよね
悲しくて立ち直れないことたくさんあると思います
でも果たしてそのいなくなった人自身はあなたにずっとクヨクヨして欲しいのでしょうか
あなたは別れることになってしまった人、あなたがいなくなってしまった後にその人に願うことはなんでしょうか
これからの人生を君はどう生きるのか
「無くなった宝物は宝物のまま」
僕の好きな BUMP OF CHICKEN もこんなこと言ってた気がします
相手のことを忘れずに、その気持ちを受け入れたまま、自分の人生を歩んでいくことは時に簡単ではないでしょう
でも
相手にとっても、自分にとってもそれが一番望ましいことなのかもしれませんね。
