しーんとした座敷
「・・・。」
「「・・・。」」
わたし
ここに居ませんから・・・。
瞬間移動出来るんです、はい。
って
お願い神様
わたしを消して・・・。
「やっぱり
来てたんだ!
来てたんだ!
無事に着いたら
良かったわ!
良かったわ!
ゆっくり
休んでね。」
休んでね。」
って
障子が閉まり
遠ざかる足音
遠ざかる足音
息を凝らす
わたしと
寝た振りをしてた
神っち
わたしと
寝た振りをしてた
神っち
で
小高いお布団の中から
「ハァー」って、顔を出すわたし
島根の女さんに
気付かれずに
ホッとしたのも束の間
ホッとしたのも束の間
真下に神っちの顔
勿論
目が合い
目が合い
首元が
引き降ろされ
引き降ろされ
唇が合わさった
懐かしい感触・・・
その合わさった唇が
離れた隙に
離れた隙に
見下ろした
神っちの目が色っぽく
神っちの目が色っぽく
神っちの顔に掛かる
わたしの髪に
優しく指を通す神っち
わたしの髪に
優しく指を通す神っち
で
その指に
エロを感じた
わたし。
エロを感じた
わたし。
あ~~
わたしの制御装置が
おかしくなりそう・・・。
わたしの制御装置が
おかしくなりそう・・・。
これから先を進めば
もう
後戻り出来ない。
「この続きは
島根の女さん
と
やって下さい。」
「そうだな
そうするよ!」
そうするよ!」
さっ、ご飯炊けたかな~
画像は『☆宝箱☆.。.:*・゜』様より、お借りしています。