イメージ 1
 
 
しーんとした座敷
 
 
「・・・。」
 
「「・・・。」」

 
わたし
ここに居ませんから・・・。
瞬間移動出来るんです、はい。
 
って
 
お願い神様
わたしを消して・・・。
 
 
「やっぱり
来てたんだ!
無事に着いたら
良かったわ!
ゆっくり
休んでね。」

って
障子が閉まり
遠ざかる足音
 
 
息を凝らす
わたしと
寝た振りをしてた
神っち
 
 
小高いお布団の中から
「ハァー」って、顔を出すわたし
 
 
島根の女さんに
気付かれずに
ホッとしたのも束の間

真下に神っちの顔
勿論
目が合い
 
首元が
引き降ろされ
唇が合わさった
 
懐かしい感触・・・
 
その合わさった唇が
離れた隙に
見下ろした
神っちの目が色っぽく
 
神っちの顔に掛かる
わたしの髪に
優しく指を通す神っち
 
 
その指に
エロを感じた
わたし。

 
あ~~
わたしの制御装置が
おかしくなりそう・・・。

これから先を進めば
もう
後戻り出来ない。
 
 
 

「この続きは
島根の女さん

やって下さい。」
 
 
 
 
 
「そうだな
そうするよ!」
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
さっ、ご飯炊けたかな~
 
 
 
 
画像は『☆宝箱☆.。.:*・゜』様より、お借りしています。