昨日買い物した時、レジ終わって商品詰め込む台に行ったら、懐かしいもの発見。
ベルマーク。
あ~。まだスーパーで集めてるんだな~。
と、懐かしくなった。
そして、当時のことを思い出した。
幼い頃。
小学校や地域スーパーで集めていたあの頃。
ベルマークをとっても沢山持ってくる子がいた。
その子は必ず先生に褒められ、子供たちからも羨望の眼差し。
というか、本人の優越感。
親もきっと誇らしかったであろう。
そしてそのベルマークのすぐ横には、沢山のペットボトルのキャップを集めていた。
これも最近学校とかで集めていたりしてるよね。
「我が校ではこれだけのキャップが集まりました!!」
みたいな。
誇らしいでしょう、先生も。
キャップはワクチンで、
ベルマークは確か、国内の教育に係わる支援だったよね?
うーーーーーーん。
私、この年になって思ったんだよね。
これって商品買った上でついてくるものでしょ。
それを「みんなで頑張って集めましょうね!!」
って、ちょっと違う気がするんだよね。
ペットボトルはワクチンになるそうだ。
詳細はコチラ【エコキャップ推進協会HP 】
たとえばボランティアのつもりでキャップ集め。
学校からも目標掲げられたとする。
頑張って沢山・・・
ゴミ漁るの??
違うでしょ?
基本的に自宅で飲んだりしたものを集めていくんでしょ?
ということは、子供ってこういうこと燃えるから、このキャップのためにわざわざドリンクを買って飲むってことになるんだよね?
・・・それこそエコじゃないじゃん。
どういう意味で言ってるかって?
キャップの製造から環境破壊してるとかは分からないけど。
でもそれらは確実に作り出されたものなわけで。
自然界に存在していなかったものなわけだから、きっと環境によいわけでもなさそうだよね。
そしてペットボトル自体のこと。
これは軽量かつ、リサイクルに適しているのでここまでのシェアを確率したようですが、実はこのペットボトル、リサイクルするためのコストがかかりすぎてしまい、国内でのリサイクル率は低いと聞きます。
ではリサイクルされなかったペットボトルは???
実は中国などの海外に持っていかれてるらしいのです。
ここでリサイクルしているのもあるとは思いますが、ゴミとして処理されるものも多いようです。
(間違いでしたらまた訂正します)
これって、消費すればするほどに環境破壊なんじゃないかと。
ワクチンはもちろん大事。
でも、環境だって大事なことを念頭において欲しい。
そしてこういうことをしっかり子供たちにも幼い頃から伝え、知るチャンスを与え、考えさせる時間を与えてあげて欲しい。
別にペットボトルを飲むなってことじゃない。
私だって飲む!!
でもね。
集めるっていうのは【集め方】もあるんじゃないかって思う。
必要で得たもので、最終的にたまたまゴミになってしまうものから、これを集めたらワクチンになりますよ!!って流れなんだと言うことを、是非教えてあげて欲しいなぁと思う。
キャップを得るために無理矢理ドリンクを購入してまで集めるものではないんだということ。
私はそう思うんだよね。
ベルマークもこれしかり。
だとおもうんだけどな。
ところでベルマークってそもそもどこまでのことしてるんだろうと気になって調べてみた。
設立の目的
「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」。
ベルマーク運動は、そんな願いをこめて1960年に始まりました。PTAなどのボランティアで生み出された資金(ベルマーク預金)で学校の設備や教材をそろえ、さらに国の内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに援助の手を差し伸べます。 マーク集めから始まるだれでも気軽に参加できるボランティアです。
926万世帯のPTAと、共鳴する企業や地域の人たちに支えられて助け合いの輪は大きく広がっています。
ベルマーク運動は、PTAと企業(協賛会社と協力会社)、そしてベルマーク財団がスクラムを組んで進めています。
教育的な面だよね??
でもHPよーくみてみたら、海外支援もしていて
植林なんかもしてるのか!!
うーん。
なおさら、無駄な買い物でベルマーク集めないでねって言いたくなるわ!!(笑)
ゴミを減らすことは、無駄な買い物をなくすこと。
でもねー。
社会が円滑に回るためには、消費も大事。
もう、永遠のテーマだね!!
でもさ。
地球環境を人間が破壊したことによってその代償は未来に受け継がれてしまう。
地球が壊滅的になったら人間生きていけないんだから、やっぱり根本的な部分は大事だと思ったわけです。
10年前に海でプカプカしてたときと、5年前と、今。
正直、全然違うなって、身をもって体験してるよ。
これってやっぱり環境問題なんじゃないかな。
環境問題・・・出来ることから始める。
そこからさらに繋がっていく部分に、エコキャップとかの運動があるはず。
そういうことを教えられる教師でありたい。
あ!!教師じゃなかった!!!www
そういう教師がいて欲しい。