今日行ったお店は

ワインと、それに合った

こだわりの料理を提供してくれる所

(夜1人7000〜10000円くらい)



お店を予約した時にも

予約サイトだけでなく口頭でも

「お連れ様にも伝えてください」と



⚫︎香水など香りの強いもの禁止

⚫︎ワイン飲まない人NG

⚫︎子供ちゃんは入れません

⚫︎過度に騒ぐ方はNG



と禁止事項が多く、それをわざわざ

これから予約する人に言っちゃうのね

という嫌な予感がした。



私はそんなことしないけど、と思いながら。

今思えば、この時点でお店の民度が伺えた。



その予感は当たり、、



隣の席の関係が怪しい男女は

静かに出来ない(ワインは飲んでる)で大声で話し


空調寒すぎて伝えても何も変わらず

ブランケット用意しますか?もなく


メニューの字は見にくく読めない


料理の提供時間が遅すぎる


ワイン美味しくない



料理は美味しかったです!

かなり、レベルが高い。



が、しかし、、

総合評価として★2です。



なにより、一番苦痛だったのが


空調が寒すぎて

美味しく食べられない


料理提供が遅すぎる



予め予約時にわざわざ予約者に対し

あれこれと注意事項を述べる割に

お店としての最低限のマナーは??



と思ってしまいましたてへぺろ

毒舌でごめんなさい。



一流ホテルは相手に気づかせない配慮や

サービスがそこかしこに埋め尽くされてる



完璧なんて無理だし求めていないけど

でも、それなりのマナーを客に求めるなら

お店サイドは期待を上回るサービスをしてこそ

そこに感動や価値が生まれる、と私は思うので。



今回の学びとしては

わずかな違和感を見逃さない

ことがやはり大切だなと思いました。



ん??と少し思ったことは、

いつか大きなズレに繋がる。


良い勉強になりました!