激しい雨が

至るところで降っています


皆様が無事に

お過ごしなさいますように




昨日、

雨が降る前に

畑の草取りをしようと思って

外に出たら


曇ったり


晴れたり😅


だけど

決行



曇ったり晴れたりの天気で

1時間草取りしたら


汗が流れる

流れる


それも気持ち良し



草を抜いてる時は

甲斐信枝さんの


「ざっそう」

という絵本を


思い浮かべながら

抜いている




この子は

(これから出てくる植物の名前を

私は知らない)


枝を伸ばして

土に根をはわしていく


繋がったまま

セルフ接木していってるイメージ



カタバミ系の

この子は

「あ、生えててすみません」と

可愛い顔をしつつ


でも

抜こうとして引っ張ると

根が残ってしまう


可愛い顔して

やりおる



おじぎ草みたいな姿の

おじぎしないこの子は



葉っぱの裏につぶつぶを

つけている

これ、種?


抜く時に

このつぶつぶが

土の上に

落ちる時がある


あーこーやって

繋げていくのかーなんて思ってしまう



のげし?なのかな?

この子はトゲトゲしてて痛い



こうやって抜いていくと

色々な雑草があり、

それぞれの生き継ぐ姿が

見えて面白い



そして

草抜きによって


雑草たちの

栄枯盛衰が

繰り広げられていく


(そのことを知ったのは甲斐さんの

絵本で知った)