最近

 

本を読んでも

そのことを

書いていない😅

 

 

今日は

市内の図書館に行きました。

 

 

他の街はどうなのか

知りませんが

 

兵庫県西播磨地域は

他の市町村の

図書館の本も借りることができます。

 

相生市にない本も

隣町で借りることができるのが

とても便利です。

 

 

と書いたけれど

今日は市内の図書館で借りた本たち

 

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借りてきた本は

絵本、児童書

児童書関連の本

 

本を並べて表紙を見るだけで

ニンマリ幸せです♪

 

好きな本ばかりですからね。

 

 

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この本たちは

先週、姫路のなかよし文庫 のティータイムという名の

おはなし会で読んでもらった本たち

 

 

「ペレのあたらしいふく」の作者、

 

ベスコフの

「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」は

自分で読んだことはあるけれど、

読んでもらう方が

本の世界をとっても楽しめた。

 

 

来週、小学校の読み聞かせで

読む候補として借りてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんなわたしの」は詩集です。
紹介された小人の詩が素敵で
他の詩も読んでみたいと思って
借りました。
 

 

 
 
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来週の小学校の読み聞かせは
1年生なので
この本もいいかな〜と思って
この本も借りました。
 
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こちらは
明日伺う施設での
おはなし会に
読む本たち
 
 
 
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この二冊は
先月お邪魔した時に
読んでほしいと
リクエストいただいた本
 
どちらも
私も読んでいて
楽しい本です。
 
 
 
大型本は
ボランティアグループだから
借りることができます。
 
 
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こちらは
気になったので借りた本
 
絵が
「チムとゆうかんなせんちょうさん」の
作者、
エドワード・アーディゾーニなので
 
つい手に取りました。
 
アーディゾーニの絵は
優しいから好き。
 
 
 
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そして、
児童文学の舞台を写真に
おさめてくれた池田先生の本を
借りました。
(実は自分でも買ったけれどまだ手元には届いていない)
 
 
 
 
この本には
先日読んだ
「ブリジンガメンの魔法の宝石」の
舞台を紹介されていて
 
 
表紙を見るだけで
楽しくなっちゃう児童文学の世界
 
まだまだ読んでいない
名作や本はたくさん
 
 
私の大好きな世界になった
児童書の世界
 
いつまでも
楽しめる世界
 
 
味わえる世界が
あること
 
豊かな世界です
 
子どもの本でも
読み応えある本は
たくさんありますから
 
 
どうぞ児童文学の世界に
いらしてくださいませ♪