今日のお出かけのお供は

こちらの本



数ページ読んだところで

鬼滅の刃が

小学生に人気があるのか

考えてしまった。



炭治郎は

自分と同じように

懸命に生きる


それに共感し、

目を輝かせる。








誰しもが

善き人生を

全うしたい


それは大人も子どもも。





善き人生とは?

と考えると

こねくり混ぜて

難しく考えてしまうけれど、



シンプルにまずい

自分を愛す。



そうなると

人も自然と愛せると思う。






私は

自分が好きになった。

どんな自分も。





そんなことをも

数ページで考えてしまった



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