こんにちは。



朝からシーツを洗濯し、
今日販売の演劇のチケットを取り、


そして昨日寝たのでまだ観てなかった
F1イタリアGPを録画で観てる。




来週の読書会の課題本は
まだ読み終えていないけど

少しずつ楽しんで読んでいる感じ。


今回の課題本は
『とぶ船』
ヒルダ・ルイス 作
石井桃子 訳
岩波書店

 

以前読んだ時よりもこの本の世界にスッと入ることができて、私もこの本の中で旅をしている。

 

 

本の世界にワープできるのを感じられる時…

 

 

私の場合は何かしら頑張り過ぎてて

少し心が疲弊している時

 

 

 

本を開くと

本の中にワープする。

 

 

すべての本がワープできる

魔法の力を持つわけではない。

 

優れた(っていうのもなんだけれど)本だけだ。

 

 

今回読んだとぶ船は

子どもたちが魔法の船を手に入れて

それで冒険をするおはなし

 

 

私があらすじを書くと

面白さがあまり伝わらない笑

けれど、

 

 

読むと、本の中にワープできる

すごい力を持った本。

 

 

それを久しぶりに体感できた本。

 

 

 

手元にあるその一冊で

私は手軽に

心癒され

心の栄養という

喜びをもらう。

 

 

あ〜来週の読書会では

このことを読者会の

メンバーにも伝えよう。

 

 

彼女たちはどのように感じたのか、

それを聞くのもとても楽しみ♪

 

 

さて、本の続きを楽しもうかな。