こんにちは。
先日、読み聞かせのカード作りでした。
その時に
一人のメンバーの旦那さんが
歯磨き粉やら
洗面所で使うものの
蓋を閉めないで
そのまま置いたまま
って話をしたら
別の子が
(多分洗面所に置いてあると思われる)
化粧水の蓋はしないと言ってた。
蓋をするのが当たり前
蓋は開けたら閉める
蓋は閉めるもの
って思ってる人たちには
閉めないなんて
考えられないことかもしれない
でも、それも
人それぞれやんな、
って話になった。
「あなたはそういうやり方なのですね」
って思えることで
ラクに生きられている。
私の当たり前は私の中での当たり前。
でいいのだ。
ミニかぼちゃが1/4あったから
ごま煮にした
かぼちゃはにぎりこぶし一回り大きくした
くらいの大きさ
我が家2人なので
これで足りる。
小さい鍋でコトコト煮るくらいの量
でも圧力鍋で煮るのが好きだから
少量でもこの鍋を使う
圧力鍋だと栄養分が壊れるとか
こんな大きな鍋使わんでも
とか
よりも
私は美味しく作りたい
簡単に美味しく作りたい
砂糖、酒、醤油、水を入れて
煮るだけ
ごま煮は栗原はるみさんの本のレシピ
で知った
栗原さんとは煮るところまで
一緒。
栗原さんはかぼちゃが煮えたら
鍋の中にごまを入れて
少し煮るけれど
私は
皿にかぼちゃを盛って少し煮汁を入れて
それからごまをかける。
ごまが煮汁と一緒に残ってしまって
処分するのが
なんとなくもったいないと感じてしまうから
こうやって
私たちは
何気ない暮らしの中で
何かをする時
少しアレンジしたりして
自分に合う方法に寄せてきている
ちょうどいい私の好きなやり方や
ちょうどいい折り合いを見つけて
それでいいじゃん
それでもなんかスッキリしないなら
なんでスッキリしないのか
自分に向き合ってみること