手元が見えないキッチンが私を救う

こんにちは。

日々の暮らしを楽しみませんか？

兵庫県相生市のライフオーガナイザー大西典子です。

私にとって家は基地のようなもの。

安全で安心できる場所。

健やかに過ごせる場所。

癒される場所。

そのような空間であるよう努めています。

キッチンは私の好きな空間第２位。

キッチンシンクの細々としたものが色々と見えるのは嫌なので

ダイニングから手元が見えないようなキッチンの設計をお願いしました。

腰壁（と言うんだって）があるからシンクが見えない

ある日の昼下がりのキッチンの様子はこんな感じ

モノを置いていても腰壁効果でダイニングからこの様子は見えない。

自分には見えるけれど、お客様からは見えない。

お客様に見えるのはこの姿。

これが来客時に私の気持ちをラクにしていることか！！

腰壁さまさまです。

何が見えて良くて何が見えたら嫌なのか

それを考えたらこのスタイルとなりました。

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