育児がひと段落したら
次は親のこと。
アラフィフはアラフィフで
何かしらありますよね。
と言っても
今日のネタは大したことではありませんが。
こんばんは。
春からこの時期、
天候、気温の変化があるせいか
体調を崩す方が多いと思います。
広島に住む母も
2週間前から
風邪気味と言っていましたが、
ここ数日ごはんが食べられないとのこと。
私の都合で実家に行けないので
「新幹線でうちに来たら?」と
言いましたが
「行くのがしんどい」と。
そこで、おかずを作って
送ることにしました。
箱にジャストフィット!!
嬉しい〜〜!!
と思ってたのも束の間、
近所の美味しいパン屋さんで
買った食パンを入れ忘れてたことに気づく
今回は実家に行きませんでしたが、
いざという時は
すぐに行ける。
そのためにも
私がいなくても
娘と主人が生活できる
そんな仕組みを
整えてきました。
6年ほど前から
両親の入院などで
私が家をあけることが
増えたからです。
そして、
私もいつ何時
何が起きるかわかりませんしね。
そのためにも
家の仕組みは
私がいなくても
家族が
生きていける、
困ることが少ない、
そんな仕組みを
作っています。
とはいえ、
時には
「〇〇どこ?」と
聞かれることもありますが、
それも
その都度わかるように
変化させています。
家族がわかる
仕組みになると
家族が自分で自分のことを
できます。
それは私にとっても楽だし、
家族にとっても楽。
いちいち聞く方も
聞かれる方も
面倒…
そんなことがないのです。
たまに聞かれても
たまにだから、
笑顔で対応できる。
余裕を持って
柔らかな対応ができるのも
家の仕組みがあるからこそ。
そして円滑にいけばいくほど
自分の家を
愛おしく感じるのです。
環境が人に与える影響は
大きいものです。
家が整うことで
生きやすくなる。
それは本当に私が感じたこと。
だからこそ
片づけを通じて
暮らしよい
生きやすい
と感じられる人が増えますように。
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