こんにちは。

 

兵庫県相生市のライフオーガナイザー®

そして時々読み聞かせのおばちゃん

大西典子です。

 

 

来週育児サークルで

少しお話をすることになり、

何を一番伝えたいか

本棚の前に座って考えています。

 

 

いや〜本棚の前で背表紙見るのいいわぁ〜。

私の好きが詰まっている本棚。

 

 

我が家は私が児童書が好きで

読み聞かせにも使用するので

娘が大きくなった今も

多くの児童書が蔵書としてあります。

 

しかし多くのご家庭で

お子さんの成長とともに

絵本が必要でなくなるご家庭もあるでしょう。

 

 

思い出の本は置いておくと思います。

でも、その他の本は?

 

 

もちろん手放しても構いません。

 

 

ただ、本の中で世界的に良書と言われている

絵本や児童書は

 

モーツァルトやベートーヴェン

ピカソやモネの作品が後世に残るように

 

次の世代にも読み継がれていく芸術作品なのです。

 

 

お子さんが親になった時

生まれてきた次の世代に手渡すことができる良書ならば

置いておくことも一つの方法だと考えます。

 

本棚でなくても別の場所に保管しておいても良いですしね。

 

良書は孫にも使えますよ。

良書ならね。

 

 

良書の見極めは

図書館司書さんに聞いたり、

図書館にあるブックリストでチェックしたりすると

わかります。

 

書庫の前でお茶しながらゆったりと本を読むのが私の夢です。

こんな雰囲気好きだな〜。

 

 

 

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