こんにちは。
兵庫県相生のライフオーガナイザー
オオニシノリコです。
先週末は横田ちひろさん が開催なさった
参加しました。
我が子は高校生になりましたが、
読み聞かせや
ファミリーサポートサービスで
(市が運営する子育てを応援するサービス)
子どもたちと出会う機会が多いこともあり
学ぶことにしました。
今回は『感情を認める』ことについて
認めるためのスキルを知るだけなく、
ワークや意見交換で気づきがあったり。
『認める』ことは親子の距離間をちょうどいい
あんばいに保つのに大切だと感じました。
今回一番印象に残ったのは
「私と子どもの感情は違う」
ということ。
私と子どもは別々の生き物なのだから。
考えや思いは違うもの。
そんなことわかっていても、親なんてものは
ついつい思い込んで、子どもによかれと思って
行動してしまったりすることがある。
私は私。
子どもは子ども。
お互いを尊重しながら
お互いの立場をわきまえながら
子どもに依存せず
でも、必要なときには寄り添い、温かく見守る
そんな親でありたい。
そう思うのです。
お読みくださりありがとうございました。
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