あなたの『広げたい領域』
は何ですか?
~ファッション編~
”普段着よりちょいお洒落な服が欲しい”
”優柔不断だから客観的意見を伺いたい”
とオーダーのあった彼女との
『ファッション同行の旅』の始まりを紹介しました
前日の打ち合わせ連絡で
彼女が言った
”そしたらさ、買い物行く前にお茶してミーティングして戦いに臨もうよ!!”
の真意をまだ私は知らずにいました
落ち合ってからの小一時間は、互いの近況報告とともに
✨彼女が今
どんなスタイルにいて
これから
どんなスタイル
になる事をイメージしているのか?
✨私との同行に、何を求めているのか?
✨私の持っているものから何が提供できそうなのか?
そんなところを彼女のビジネスアカウントを拝見したり、
私が持つ彼女のイメージ画をみてもらったりしながら探るのですが
お互いに明確なものをつかまないまま
いざ彼女の言う戦いのステージに繰り出すことにしたのでした
結果的に3時間で
おしゃれ界隈にある
大型商業施設を3つほどまわり
一施設3フロアーほどにわたる店舗を見てショッピングするのですが
彼女は一施設目の2フロアーほどで
すでにかなりの疲弊を漏らし始めるのでした
その間小一時間ほどでしょうか
”正直もう結構つかれてるわー"
と。。
私はといえば、もうそれはワクワクが止まらない
下見に来て彼女にきっと似合うんじゃないか?と思っていた服に彼女が手を伸ばし
試着している姿に
彼女が何に興味を示すのか?
を見守る事に
はたまた自分好みのもののアンテナも作動して
もう楽しいにどっぷりつかっているものだから
そこの活動に
”疲れる”
っていう意識がないんですね
しかし
すっかり疲弊している彼女
あれ?
なんかしってるこの感じ
そう
そうだった
すっかり忘れていた、あの頃の私にもそんな頃があった
遠い記憶がうっすら思い出されてくるのでした
まだ10代のころ
私が自分の思うように服を選べるようになっていくのは
多分高校を卒業してから
高校時代は服を買うほどのおこづかいももらっていなかったし
親からも楽しくほしい服を買ってもうようなことはなかったし
高校を卒業してから予備校時代に必要になってきた私服から
服に関するお洒落ははじまりました
とても厳しい親で
浪人ということもあって
なんだか心苦しい立場で、(のわりに本当に勉強もせず予備校を社交場くらいにしていました。結果二浪)
どんな服を着ていたかも記憶していません
ただ、お洒落をしたい
という意識はあって
いつも
なんか
”ダサいんじゃないか?私”
”イマイチな私”
そんなものがいつも自分につきまとっていて
自信が無くて
なんかこんなんじゃイヤだ
ってきもちを握りしめながらその2年を過ごすのでした
しっかり握りしめながら
お洒落に関しては、きちんと行動してましたね
今思うと
なりたい自分にむかうように
今できる形で
できることを
決して一足飛びではなかったけれど
気が付いたら
それなりに自分らしいスタイルを安心してまとうようになっていました
どうやって
安心なスタイルに至ったのか
それは
いずれ、改めてお話したいと思います
次回は
すっかり疲弊した彼女と
あの頃の私
をお伝えします




