こんにちは

 

Coconfouato 佐藤ですニコニコ

 

さる11月7日は鍋の日なんですって

 

愛媛県伊予市に本社を置き、鍋料理に欠かせないつゆなどを作っている食品メーカーのヤマキ株式会社が制定

日付はこの日が「立冬」(11月7日頃)になることが多く、冬の到来を感じる頃になることから

冬に向かい鍋物がより美味しくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められている

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された

 

との事

 

また、腸温活の日でもあるそうで

 

兵庫県神戸市に本社を置き、豆や昆布などの食物繊維製品を発売するフジッコ株式会社が制定

日付は二十四節気の「立冬」(11月7日頃)は昼夜の温度差が激しく、腸の機能が低下しがちになるので「腸温活」を意識してもらうために11月7日とした

朝、食物繊維の入った温かい食事をする「腸温活」を広めて、腸や全身の調子を良くしてもらうことが目的

記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された

 

との事

 

 

確かに昨日あたりからめっきり寒くなってきて、我が家では昨日、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋を塩味で頂きました

かさ増しとしていれた豆苗が、またいい仕事をしていて、とってもおいしくいただきました照れ

 

女性はどうしても男性に比べてしまうと、筋肉量が少なく、水分量や脂肪分が多い為、外部的要因で体が冷えてしまいがちガーン

 

また、近年では技術が発達して、本来の季節ではない時期に野菜やフルーツを購入することができますグッド!

 

野菜やフルーツなどの食材には本来「旬」があり

その食材が十分に育って、おいしい時期で、収穫しやすく、流通量が多い時期を指します

 

旬はそれだけでなく、体にもいい作用をもたらします

冬の野菜ならば、体を芯から温める作用が期待できます

逆に、夏野菜や、南国で取れるフルーツなどは、体を冷やしてあげる作用があります

 

年中、いろんな季節の野菜やフルーツを購入することができますが、旬の食べ物を食べて体を芯から温めることができれば、寒い冬も快適に乗り切れるでしょう♪(お財布にもやさしいですしねウインク)

 

それではなぜ、冬野菜が体を温めるのかというと

野菜に含まれるビタミンCやビタミンEは冷え性に効果があると言われています
ビタミンEは血行を良くする働きと、体内のホルモン分泌を調節する働きがあります
また、ビタミンCには、血液の主要な材料となる鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保持する働きがあるので、血行が良くなり、温かくなるのです
冬の野菜には、粘膜保護や免疫力向上の成分も含まれているので、乾燥する冬には欠かせない食材といえますキラキラ

 

これまでは野菜についてご紹介しましたが、それ以外にもからだを温める効果のある食材はたくさんあります
色の黒っぽい食材や暖色(赤・黒・黄・橙)の食材も温めるといわれています
黒豆や小豆、ひじき、また、白米より玄米、緑茶より紅茶、白ごまより黒ごま、白砂糖より黒砂糖などのように色の濃いものを選ぶと良いでしょう


しかしそればかり食べていても、栄養が偏るばかりで身体には良くないですショボーン
なのでほうれん草やトマトなどの夏野菜を食べるときに、根菜などの冬野菜をうまく組み合わせてあげると良いと思いますチョキ


皆さんも冬野菜をたっぷりとって寒い冬を乗り切りましょう!!!

 

 

 

 

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