…キミの音…あの頃の空と今の空は変わりなく同じように夜空を照らす星灯りあの頃にキミから差し出された左手は今も変わりなく私を包む柔らかな温もりあの頃と変わりなく今も傍でキミの音…何度季節が巡っても私の傍に…