💫✨♬•*¨*nene•*¨*•.¸¸♬✨
我が家の娘 愛犬ねね7歳
体重2キロスムースチワワの
ねねの日記です。
親バカ(飼い主バカ)の
ただの自己満足日記です。
♬•*¨*nene •*¨*•.¸¸♬✨💫





ねねがER八王子高度医療救命救急センターに入院した翌日、手術が終わる時間を見計らって病院に行きました。

手術室には、6人くらいの人がいて、二人で頭蓋骨の縫合をしてました。
私は、こっそり、扉の外からのぞいてしまったてへぺろ

もうすぐ手術が終わるけど、その後MRIをとるのに1時間くらいかかるとのことで、1時間くらいドライブに行きました。

本当は、近くで待ってたかったけど、検査している間はねねを見ることもできないし、他の患者さんの邪魔かなと思って照れ

しばらくして、脳外科の執刀してくれた先生から電話をいただきました。説明していただけるとのことで、すぐに病院に戻った。

先生からは、別室で映像を見ながら手術のことを詳しく説明していただけました。
おデコふきんから頭を切開して血腫を取り除いたこと。
MRI画像では、綺麗に血腫を取り除いているので、今後ずっとてんかん発作の薬を飲まなければいけない等の後遺症はあるかもしれないが、無事に目を覚ませる可能性が高いとのことでした。

ここに連れてくるとき、もうねねはダメかもしてないとまで思ったからか、私たち夫婦は、安心感と嬉しさで涙がとまりませんでした。

まだ、目を覚ましてないし、経過を診ていかなければいけないけど爆笑
ゆうべここに連れてこなかったら、ねねのこの小さな命はすでになかったかもしれないえーん

本当に有難くて有難くて仕方がありませんでした。

先生の説明の後、ねねに会わせてもらいました。
まだ、全身麻酔で眠っていて、人工呼吸器で息をしてる。本当に目覚めてくれる実感はないけど、ねねに、
「よく頑張ったねニコニコ本当に偉いよ」
って声をかけて、明日目覚めるのを楽しみに病院をあとにしました。

帰りの車は、昨日は不安で夫婦で泣いて、今日は安堵感で泣きながら帰りましたお願い