長男が、

「次男の口くっさいねんけど!笑」

という。

 

その時次男は決まってあるお菓子を食べている。

 

週末、スーパーにてそのお菓子を発見した次男。

「くちくっさくなるおかしあったで〜〜〜〜〜〜!」

とお菓子を掲げて絶叫。

もう、ホントやめて。

 

そんなに美味しくない上に、無茶苦茶くさいんよ。