
特に用事もなく、
ただのほほんと家族3人で過ごしている
ここさんはお昼寝中…
ママはひとりで考える…
この当たり前の"のほほん"は被災した地方では当たり前ではないんだろうな…。もうあの日から間もなく5ヶ月が過ぎようとしている。
家や家族までも無くしてしまった人々が沢山いるのに、そんな人々に対して今、私は一体何が出来るんだろう…
義援金を送る?
ボランティアに参加する?
物資を届ける?
今はもう…
『月日が経っても忘れない事。』
これだと思った。
もうテレビでも被災地の現状を事細かに放送しているのなんて朝のみのさんくらいだ。
食料の放射能汚染も確かに心配。
子を持つ母だもん、政府の言う事は鵜呑みにはしてない。
だけど、被災して今頑張っている人が居るよ。まだ避難所暮らしで困って居る人がいるよ。
当たり前の事が当たり前じゃないんだって、家族の大切さを教えられたらあの日。仕事で一緒に居られなかったから、ここを抱っこ出来るのが心からありがたいと思えた。
小さいから何も分からずただ怖くて怖くて怯えていたんだろうな…
『一緒に居てあげれなくてごめんね』って涙が出たよ。
ここねが大人になった時、ここねの子供やそのまた子供にと伝えられるように、絶対忘れない。
忘れちゃいけない。
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