最近、湧いてくる感情を紙に書き出す
という作業をしています。
ジャンルを問わず、
出てきたものは片っ端から書きまくる。
何だかモヤモヤするという時は、
そのままを紙に書きなぐる!
書いて書いて書きまくっていく。
そしたら最後に、奥の方にしまいこんでいた
ホントの気持ちが出てきて泣いた。
「あぁぁ、これね。」って
いつの日か置いてきてしまった感情に
寄り添うことが出来た。
実は、もう随分前から
胸が詰まった感じがあったり、
声が出にくくなったりすることがあって、
話す仕事なので、喋っている最中に
詰まってしまわないように、
車の中でマントラを唱えたりして、
声を出しやすくしていたのですが、
今日、喉に詰まりが無いことに気づきました。
以前のように
とてもスムーズに発声できるのです。
ずーっとしまいこんでしまっていた感情が
胸や喉を詰まらせていたのでしょうね。
感情を否定せずに受け止めるって
ホントに大事です。