スクールカウンセラーとの面談へ。
たくさんの書類を事前に渡され、夜中に1人格闘。
もはや、入学前後は怒涛の書類攻撃。
産まれる前後のれんれんのことをひたすら書く。
予防接種やら、首がすわったのは何ヶ月やら、病歴やら...何回書いたか知れない大変なあれらです
スクールカウンセラーとの面談は2回。
STの日も含め、月3回くらい市役所通い詰めた
スクールカウンセラーはものすごく落ち着いた安心感ある方で、
今までの経緯を事細かく丁寧に聞いて、
お母さん本当によく頑張りましたねと一緒に泣いてくれたりもしました。
その方は、一度園にきて下さっていて(なんていうか忘れたけど就学前に市役所からワラワラと園児たちの様子を見にくるやつ)
れんれんの様子は確認済みだったのですが、
れんれんは普通級で全然大丈夫ですよ!と
学習(机に向かってひらがな練習しましょう!とか)となると苦手なのかなと感じるけど、
集団生活はちゃんとできているし、問題なし。
もし学校始まって、授業についていけないとかがあれば、その都度臨機応変に対応。
例えば、国語が苦手でみんなについていけなくなったら、国語の授業だけ支援級に移動するとかもできるらしい。
吃音に関しては、
引き続き就学前までSTさんにみてもらって、
(すぐ入れないけど)ことばの教室も今後検討。
まずは学校生活に慣れることが優先。
吃音がある=支援級ってわけではないこと。
ちょっと不安になって、
療育センターとか検討したほうがいいですか?って聞いてみたら、
れんれんは発達検査しても数値がちゃんと出るからむしろ入れないと思いますよとのこと。
※れんれん同伴だったし、ちょうど検査できる方がいらっしゃったため簡易検査みたいなのをいちおしていただきました。問題なし!
発達凸凹キッズってやつかな〜?
なんだかひと安心というかひとスッキリ
だけど、てんかんの壮絶な経緯もあるし
今後のことを考えて校長面談をして話しを通しやすくしておくことをおすすめされ、
わたしもそれを強く希望したため、
スクールカウンセラーの方に学校提出用書類を作成していただきました。
その準備が出来次第、学校で校長面談へ。
その時に医師からの診断書があったほうがいいとのアドバイスで申請。
ここでも痛い出費だ
万が一発作があった際の対応
これが1番学校側(学童でも)が重要なこと。
毎度思って作成しようと試みる、
れんれんのてんかん資料、
れんれんの発作対応表
みたいなやつ。
そんで、毎度断念してしまう。
あった方が今後も楽だろうから、
なんかうまく作成できないものか。
PCないのも痛いなぁ。
てんかんっこたちはみんな作りましたか?
長くなってしまったので次に続きます!