本日9時。

朝一でれんれんはオペにはいりました。








元気モリモリ、咳鼻水なし、食欲モリモリ

なのに、謎の発熱再び。

看護師さんと何度も検温し、身体を触ったり顔色みたりするも、発熱の感じ全くなく、

37度台後半と38度台を叩き出すれんれん。

今朝、もう終わった。。デジャブかよ!!っと若干諦め気味で疲れや不安と合わさりイライラしはじめるママ。

本人、絶好調!!

そんなこんながありながらも、無事手術へ。






もう色々と理解しわかることも増えたれんれん。

コロナの関係で個室で隔離されていたので大部屋よりまだマシだけど

小さいながらにたくさんストレスかかえているだろうに。

手術室みた瞬間、こわいこわいと言い出して、

以前のことも覚えているはず。

ママの抱っこで少しは落ち着いていたけど、麻酔で眠る直前こわいこわい!!と暴れて泣いた。

必死に涙を堪えて、

必死に不安とこわさを隠して、

ママ見て、ママいるから大丈夫。
ママぎゅーってして、大丈夫だよ。

少しでもいいから安心して眠ってほしい一心。

目がトローンってなって

ママをじーっと見ながら、
みて、あれなーに?
っていつもみたいに言いながら眠った。

辛すぎる。

もう本当に。

喉の奥がぎゅーっとなって、
胸がぎゅーってなって、
涙が止まらない。

わたしは、れんれんが側にいてくれないと一気に弱くなる気がする。

頑張って気を張ってたものが

一気にドバーーーって溢れ出す。







そして今、ひとり、れんれんの帰りをひたすら

ひたすら待っています。

生きた心地のしない、

死ぬほど長い時間です。

今回も5時間くらい?

いや、今回はもっと長い?






そして、

コロナの影響で以前のようにICUの付き添いができず、さらに面会も1日1回、5〜10分程度と言われました。

れんれんの回復状況次第で、ICU一泊のみで
小児病棟の大部屋に戻れるかもとのこと。

ママはとりあえず、急いでホテルを一泊とりました。



てんかん発症した生後2か月〜3か月の時以来、

病院で離れ離れ、一緒に寝れません。

これまた2人の大きな試練。






今はとにかく、

発作がどのくらい減少するかどうかとかよりも、

無事手術が終わってかえってきてほしい。

それだけ。





がんばれれんれん。

絶対大丈夫だからね!!!!





※コメントやら連絡やらがままならず申し訳ございません。。






右矢印次回へ続きます。