みなさま、ご無沙汰しております
素敵なクリスマスを過ごせましたか？
れんれんは、発熱からの
謎のイタイイタイと泣き続ける状態に。
イブの夜に小児科かけこみ、中耳炎と発覚した
とんだクリスマスでした
でも、ママの素敵すぎる友達たちが
れんれんにこれまた素敵すぎるプレゼントを送ってくれたり、
豪華なクリスマスパーティーを開いてくれたり、
結果、れんれんは幸せなクリスマスになりました
そんなこんなで気付いたら2019年も残り1週間切ってますね
次回へ続きます。
術後もバッタバタで、今もまさにバッタバタ...
常に押し寄せてくる波に揉まれ、溺れ、死にかけて、もがいてもがいてもがいて
でもそれでも、全てはれんれんのために
水面のわずかな光を目がけて必死にもがき続ける。
そんな苦しさの中、必死で生き抜く2019。
ママは生活の為、必死に求人サイトとにらめっこ。
土日休み、時短、週3〜4
これだと仕事見つけるのも大変。
1社パートの面接してきましたが、やはりわたしの状況ではご縁なし。。
もうひとつ応募したとこは、まさかの連絡がこない。（この会社大丈夫かな。。）
まぁ、クリスマス前というクソ忙しい時期に就活ってタイミングも悪いのか
そんな時期に土日休みって言われても的な
養育費が全くないため、本当に今後の生活が困窮。
※減額の書類はまだ届きませんし、もちろん１円も振り込まれません。
そんなんで夜中眠れない日が続き
いろいろ調べまくり、
市営住宅に申し込みしてみることを決めました。
ちなみに、
年２回、次は１月とかなり迫った日付。
抽選のため、当選するのはかなり低い確率。
ただ、もし当選すれば
1番重くのしかかる家賃の負担がかなり助かる！
保育園問題やら、
市営の場所ってかなり郊外にあったりするからもろもろ考えることはあるけど。。
そして、もうひとつ。
精神障害者保健福祉手帳
てんかんの方は、てんかん発症して6ヵ月以上経過していることと、市が登録？している病院&薬局であり、かつ医師から診断書がもらえたら申請できるようです。
この手帳を持っていると様々な支援が受けられます。
を取得しよう。
この名前。
正直、ものすごく抵抗あるんです。
精神障害。
だから今まで、聞いたことはあっても自分で調べなかったので詳細がよくわからなかった。
でも、友達も言っていた。
これがあれば例えばわたしに何かあっても、れんれんは守られるんだ。
そして、受けられる助成はしっかり受けよう。
これがあれば、どれだけ優遇されるのかは謎だけど、市営住宅の抽選も優遇されるらしい。
がしかし、12月20日に急いで病院に診断書頼み
どうしても年内と頼み込み
今日電話したら出来上がったと言われ、
明日1時間弱かけて病院までとりにいき、
その足で急いで市役所に向かい手帳の申請...
年末年始...
ま、間に合うかな
そして、今日2度目のハローワークへ。
以前も書いたかもしれませんが、わたしはハローワークを利用したことがなく、今回人生初。
マザーズハローワーク
といって、仕事と子育ての両立を希望している人へのコーナーがあります。
また、担当になってくれた方が
めっっっちゃいい人！！！！
波長が合うのかな？
とにかく、すごく親身。
仕事の前に、わたしの状況を全て聞いてくれて
的確かつ現実的なアドバイスをしてくれるのですが
今日、半月ほど間があいて2度目。
手術の話し、養育費が振り込まれずいち早く仕事をしなければいけないことを話したら、
速攻市役所の地域包括課みたいなところに電話してくれて、
市営よりも、住宅補助が受けられるかもと確認してくれました！！
が、これは前職退職から２年以内じゃないとダメらしく。。
↑これ、なんでずっと相談していた市役所のひとり親相談みたいなところは教えてくれなかったんだろう
今の状況だと明らかに苦しいから、
今後いろんな人の目が届いてサポートできるように
とにかく今日は仕事の前に市役所に行ってきな！
そうすれば、今後は今から話す市役所の担当と一緒にハローワーク来て、３人で仕事の話をわいわいできるから。
一時的に生活保護も考えた方がいいかもしれないね。
と
仕事が早い！！！
的確！！！
スムーズ！！！
その後、すぐ市役所に駆け込んだら
すぐ担当の方が来てくれて。
今後のことや、
生活保護を猛反対している親へ
話しておいた方が良いというアドバイス、
ダメだったときのアドバイス、
端的にわかりやすく、導いてくれました。
この状況でよくやりくりしていたね、偉い！！と褒めてもくれ、
生活保護は特に年配の方は悪いイメージばかりが先行するけど、
一時的に利用して生活が安定するまで助けてもらえばいいのよ。
国として、ちゃんと受けられる制度なんだから。
あんまり重く考えなくていいのよ。
と言ってくださいました。
以前、ひとり親相談では
生活保護は親戚中に連絡がいくといわれましたが（いや、母が言ったのか！？
）
）実際は両親と兄弟までだそうで、
援助できるかどうかの書類が届くのだそうです。
ものすごく気が重いけど、
しっかり親には話さないとなぁと思わせてくれました。
なんだか、入院手術までもその後も、
あまりに考えることが多すぎて、
その内容がいちいち重いし、
動かなきゃいけないやらなきゃいけないタスクが多すぎて
次のブログで書きますが、れんれんの状態が悪いしで...
お先真っ暗。
行き場をなくし、
どうしていいかもわからず前途多難すぎ（ずっとか）
）こんな状態だったのに、
少し希望の光が見えてきた気がします
こうして、親身になってくれて
どうにかできないかと守ってくれる
ハローワークの担当者さま
市役所の担当者さま
れんれん保育園の園長先生
あと、市役所やハローワークについてきて一緒に話し聞いてくれたり、わたしに的確なアドバイスと頭の整理を変わりにしてくれる友達。
（そう、生後2ヵ月のベビー抱っこしてきてくれるあなたよ！）
感謝しても感謝しても、しきれません。
本当に本当に
ありがとうございます！！！！
次回へ続きます。