先日、親友の月命日だった
お花を供えて、親友の大好きだったお菓子も供えて、母と親友の話をした
親友は、私の母とも話したことがあるので、話は尽きなかった…
そしたら、不思議なことに
風もないのに、花瓶の1輪の花が揺れているのだ
見てみて!と母と驚く
「◯◯ちゃん、今来てくれてるのかなぁ」
って暖かい気持ちになった
親友が亡くなって、不思議なことがちょこちょこある
お通夜の帰り、運転中泣いていたら車の窓が曇ってしまって、曇りよけのデフロスターを付けようとしたら、もう付いてたとか…
お葬式の日の夜、玄関に出しっぱなしだったパンプスをしまおうとしたら、玄関ポーチのライトが付いたりとか…
どうにも心が乱れてしまうときは、手を合わせている
そうすると、不思議と心が落ち着くのだ
親友、やっぱりまだ近くにいてくれてるのかな?