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ただいま絶賛バンコク満喫中です。

バンコク駐在時に一度幼稚園の遠足で行ってから行きたい行きたいと言い続けてなかなか行けなかった場所へ行ってきました。

サファリワールド

プロンポン界隈からだと混んでいなければ1時間弱の場所にあります。
我が家はバンコク駐在時にお世話になっていたGrabで行きましたニコニコ
送迎付きのパッケージツアーもありますが高いのです。。

今回はチェンナイではなかなか子どもが楽しめる場所がないため、食と買い出し以外は子どもが楽しめる場所優先でセレクトしましたルンルン

まずはサファリワールドの私が思う一番の見どころはキリン♡


200頭を超えるキリンがいるのです!
キリンがこんなにいる動物園、なかなかないですよね〜キラキラ


そしてキリンの餌やりは絶対やりたかったことの一つでした。

バナナを1セット100バーツで購入して棒で刺してキリンにあげるのですがなかなかの迫力。

我が家のちびっこは6歳息子は二度目で幼稚園の遠足時に友達が舐められてる姿を見たこともあり、怖くて近づけず。。
逆に3歳娘はニコニコしながらキリンに自ら近づき次々にバナナをあげる勇敢っぷり。

性格が出ます笑い泣き


キリン、けっこうグイグイきますグラサン

もちろんサファリなので車で動物の近くを回ることもできます。
自家用車やタクシーで回ることもできるし別途お金はかかりますがバスで回ることもできます。

順番としてはこちらが先がいいのかな。


ライオンも虎もいますキラキラ
あと鳥がやたら多い。
一通り回ったら園内の動物を見て回り、ショーの時間になったらショーを見に行きました。


まずは定番のイルカショー星


見てください!
この人!人!人!
そして大半がなぜかインド人びっくり

インド人が動物園や水族館が好きでインド人であふれた光景を他の動物園でも見たことありましたが、こんな風に盛り上がっているのは初めて見ました!!


サファリのスタッフもインド人がたくさんいるのを知っていてインドの曲を流したり掛け声をかけたりしてインド人メインにマイクパフォーマンスで盛り上げているのですびっくり

インド人ノリノリで立ち上がってダンスしてました。

他国の人はそんなインド人を撮影しまくり。
私もその一人ですてへぺろ

あれ?
ここはどこ?
サリーで溢れているしインド?と錯覚しそうなくらいキョロキョロ
しかも今どきインドでもデリーの方達はサリーを着ないと聞いたのでもしや南インドの方達!?なんて主人と話してましたニコニコ
(ちなみにチェンナイはみんなサリー着てます)

かなり暑いので可愛いカフェでひと休みイエローハート

もう一つのやりたかったことがこちら↓↓


ZEBRA TOWERなるシマウマソフトクリームハート

これが食べたかったのです!
見た目が可愛いのでそれだけで子どもたちが喜んでくれるかなと思いましたが、なんとお味も絶品!!これにはびっくりしましたびっくり


他にもこーんなものも。


インスタ映えしそうなこんなメニューも。
GIRAFFE TERRACEをオーダーするも売り切れ。
ZEBRAも。。

ひと休みしたあとはまた園内ぐるぐる。
またエレファントショーの時間になりショーを見に行くことに。


芸をしている象を見て、タイでは象が神さまであるはずなのに、、と急に可愛そうになりちょっとせつなくなりましたアセアセ

そしてイルカショーほど人が集まっていない状況もちょっとせつない。。

そうこうしているうちに雷がゴロゴロ笑い泣き
慌てて出口方面へ。


途中にあったマナティのタピオカミルクティ屋さんラブラブ可愛いラブ
ネーミングも上手いキラキラ


マナティのブサカワ感が出てます照れ

現在、私はタピオカ禁止令を自分に課しているため買いはしませんでしたがこれはちょっと気になるおねがい

タピオカの記事→こちら

戻りますがランチは園内の半屋外フードコートにて大人はタイ料理照れ


バミーキラキラ
私が食べたかったのです。
主人はタイ料理3種盛りごはんがけ。

子どもは事前に買っておいたおにぎりと持参したサラダを食べてもらいましたニコニコ


帰りがけに見つけた美味しそうなハンバーガー屋さんもありだったかなーとか、シマウマソフトのお店にも子ども用カレーがありそれもありだったかも、、とプチ後悔。

ひととおり楽しめたのでみんな満足キラキラ

帰りはinformationでタクシーサービスがあったので利用したら結局Grabタクシーでスタッフが呼んでくれたGrabタクシーに乗りました。
ただ、残念だったのが事前説明ではメーターと聞いていてメーターも押してくれたのに降りるときにはなぜかメーター隠されてて500バーツを請求されましたアセアセ
ちなみに行きは380バーツで本来はぼったくりで抗議したかったのですが、子どもたちも寝ていて疲れ果てていた私たちはその気力もなく500バーツを払っておりました笑い泣きむむむ。。
最後がちょっとモヤモヤが残りましたが楽しく終わりたかったのでやむなしもやもや

皆さまお気をつけあれ!!

たわいもない一日の出来事ですがどなたかの参考になれば嬉しいです!!

最後までご覧いただきありがとうございました爆笑