今日はゆずぴと婚姻届書くということでおばあちゃまのおうちをお借りして会いました



と、その前にランチ照れ




に、向かう途中




新しい携帯落としてゆずぴに当たりまくった私




ほんと八つ当たり




10年前のかれぴに八つ当たりしたあの昔と何も変わってない(笑)




「ちょっと!なんで携帯落としす瞬間分かってたくせにもっと全力で阻止してくれへんかったんよ!!」




理不尽な八つ当たりに




「ご、ごめん!俺がもっと注意すれば良かったよな!不注意やった!ほんまごめん!携帯、大丈夫??」




内心、自分が悪いの分かってるのに、八つ当たりなのに、ゆずぴの優しさに逆に引っ込みがつかなかった私




せっかく会えたのに初めの1時間、不機嫌で過ごしましたー




あ~時間もったいな滝汗




楽しく過ごせば良いのにさ




八つ当たりせんかて、私が100%悪いのにさ




それでもゆずぴは優しくしてくれたよ~




ほんとに私のワガママに付き合ってくれる人はこの人しかいないわ滝汗




私もいいかげん大人にならなきゃ真顔




とりあえずごはんウインク










案外美味しかった~ウインク




それからドライブして車




夕方になりおばあちゃまのおうちへハイヒール




おばあちゃま、おぜんざい作ってくださった照れ









甘さ控えめで美味しい照れ




婚姻届は本番書くの怖すぎて、2枚コピーしたやつを練習で書きました照れ




本籍地って、どこ書いてもいいらしく、極端な話、「東京タワー」とか「スカイツリー」でも良いってネットに書いてあったんだけどびっくり




「本籍地は書類取りに行くときに便利なように、私の家の本籍地書こう?」




と、ゆずぴに提案したけど、




「ん~そやなぁ…。田舎やと不便やしなぁ真顔




と言うだけで、私の家の本籍地を書くのは嫌そうだったプンプン




練習なのに、本籍地の欄だけ空白で終わりましたガーン




うちが勘違いしたように、将来私の子どもも結婚するときに部落と間違えられたらいやなんだよーぐすん




とりあえず今さら部落問題を掘り起こしても振り出しに戻るだけなので、我慢。




「そういえば、お金の話もちゃんとしとかなあかんなニコここな、貯金いくらあるん?」




「え、そんなこと言わなあかんの?」




「そりゃこれからお金のこともお互い把握していかなあかんしな。手取り、なんぼ?」




言いたくなかったけど、しかたがないから源泉徴収票の額をお伝ええー




ゆずぴの月収手取り聞いたけど、私と変わらんねんけどなんで?笑




ボーナスがバカ高いの?




でも結婚相談所で出会ってるし、結婚相談所には収入証明書提出しないといけないから嘘つけないし、まぁそういうことなのかな…。




「じゃあ、貯金は?」




「げ!そっちの方が言いたくない!やだ!やだやだ!!」




「教えてよ!これからはお金の話もきっちりしていかなあかんねんから!ほら!ほっこり




やーだーえーんえーんえーん




「ん?ほっこりいくらかな?ほっこり




ゆずぴの笑顔が怖すぎた笑い泣き笑い泣き




「じゃ、100万は、ある?にやり




「(コクリショボーン)」




「お!えらいやん!もっと無いかと思った!笑」





いや~私32さいですけど?




多分同年代って700万~800万くらい貯金あるよね?あくまで私の予想だけど。




私は今まで貯金してこなかったし、同年代みたいにお金無くて言うのが恥ずかしいんだよえーん




「じゃ、200万は?ある?ほっこり




「じゃ、300万は?」




「それ以上は?」




もうそれ以上聞かないで~えーんえーんえーん




適当にごまかした




ゆずぴの月収少なくてビックリ!




年収はそこそこなのにな




公務員ってやっぱりボーナスで生きてるねんな滝汗




貯金額だって、銀行口座にはほとんどないらしくて、生命保険や海外FXなど、すぐには動かせないお金ばかりらしいプンプン




あれだけお金あると豪語してたくせに!!ムキー




お金のことは心配しなくて良いっていってたくせに、




「新婚生活で全額俺が払ってたら俺のお金何も残らへんしな!ここなにも助けてもらわなな!」




とか言い出して…。




もう、結局私の寿退社計画ブッ潰れやん!えーん




やめたかったのにー!えーん




仕方ないからもう少し働こう!と、決意した1日でしたとさショボーン