いろいろなものを手放したお陰で 時間が作れるようになって。。

今日は 季節外れの ガレット・デ・ロアを焼きましたっ!


ガレット・デ・ロアは 本来 フランスのお正月に食べるものです。

クリスマスが終わると店頭に並ぶんだそうです → クリスマスツリー

このようなフェーヴと言われる 陶器をパイの中に 忍ばせます。




甘味には 以前 ガレット・デ・ロアを焼いたときに

使用した リンゴの皮を 発酵させたものも 入れました。




部屋が暖かかったので パイ生地が少しだれてしまいました。。



模様が 綺麗に出ませんでしたが

先生のレシピが良いので 美味しいはず!!