独り言を、ただ吐き出すだけならば、ブログという手段は使わない。
日記で事が足りる。
それをやっぱり誰かに知ってほしい。
誰かにわかってもらいたい。
そういう気持ちがあるから、ブログをしているんだと思う。
そんな勝手な私の気持ちの吐き出しにも、共感してくれる人たち、励ましてくれる人たちがいる。
それって、SNSがリアルな人付き合いではないかもしれないけど、感情はもちろん、リアルな生きている人たちのやりとりであって、ブログ上で出会った人たちと実際に会って、本当に実感している。
娘にもいろんな人との出会いを味わってほしいなーって。
そういう出会いをくれたという意味でも、娘の不登校は決して無駄ではないのです。
ビールが美味しい季節
