もう戻れないトコへ

もう戻れないトコへ

彼とカレ・・・二人との恋愛・・・

カレは結婚してしまうでも別れられない

ついに不倫の関係になってしまうのかな

Amebaでブログを始めよう!

彼とさよならした汗

当たり前なんだけど、ちょっとばかり悲しい

私と付き合う前からの一緒に住んでる女がいたんじゃなくて

ここ1年ほどの話らしいガーン


それはそれでどうなんだ~?

人のものに手だしちゃったのかと思ったら

そうではなかったんだけども~

付き合ってるのに他に女ができて

でも~そっちの女のほうが結局は私よりも大事ってことだしね~ハートブレイク

まあ、こっちも最後までナイショにはしてたけど

最初から二股だったんだし・・・


さよならするために逢った時に

時間がなくなってしまって

彼が「また逢って!」って言ったえっ

正直言って気が抜けたけど

徐々に心が揺れて

また逢いたいと思ってしまう自分が居て

でも、結局の所

物理的に彼と会うことはもうできなくなったショック!


たまに逢うだけの

軽い、薄い付き合いではあったけども

それがなくなると・・・寂しいもんだな~汗


別れようと決めたのだけど

自分には不安があったショック!

だって・・・

最後に逢ったときに彼ったらしくじって

三分の一くらい中にだしちゃったんで

しかもなんだか生理前でもないのに胸が張って来て

これはかなりあやしい感じ・・・

彼にも別れる最後にそのことだけは話して

何かあったら連絡するって話してあった

そういえば、カレの方の結婚が決まったときも生理来なくて

別に嫌がらせでもなんでもないけども

こういうときに限ってってこともあるんだよね

でも、もしも妊娠してしまってても

こっちのカラダと心が傷つくだけで

なんもいいことない

どうせ、中絶費用だってだせないような貧乏人だし~あせる


ま、結局生理は来たんだけども

まだ彼には報告してない

だって・・・多分心配はしてないと思うし

ちょっと嫌がらせ?パンチ!


今は、こっちのカレと三分の一ペースになった

メールだけが楽しみかもしんない

寂しいかぎり・・・

だけどもカレの方は私に会いたいって

思ってくれてる・・・

だからって、こっちは離婚でもしないかぎり

私には先なんてないんだ~

しかもこっちだっていつ

終わりになるか知れないしょぼん


はやくちゃんとしたオトコが欲しいな~ラブラブ

でも、つい同僚の前で

「私の言う事なんでも聞いてくれる下僕が欲しい(笑)」ビックリマーク

なんて言って「暴言を吐いてるヤツがいる」などと言われた爆弾


彼と久々にあったラブラブ


自分としては彼の存在は大切なのか、そうでないのか

微妙なトコだあせる


彼に抱かれながら・・・逝きそう逝かない・・・

そんなときにふとカレに抱かれてる事を想像してイってしまったビックリマーク


彼をスキかって言えばスキかもしれない

だけどカレほどではない

でも一人になるのがイヤで別れられないなのだ


ところがどっこい彼にも一緒に住んでる女が居たとはハートブレイク

晴天の霹靂雷でした

そこに気がつかなかった私は大バカでした汗


でも彼はそこまでこだわる相手ではないので

きっぱり別れる時期が来たのでしょうしょぼん


気持ち的に飢えていなければ

彼なんて眼中にはなかったはずなのでした

だってバカなんだもんシラー

じぶんよりバカなオトコってもともと好みじゃないんだけど


カレのこと好きだけどドキドキ

彼女居るってしってたから

手近なとこで彼にしておこうかなって思ったのは事実

でも、それでもスキだと思ったしラブラブ

執着もしてた


ああああ~

私ってセカンドにしかなれないのかな~ショック!


久々にカレのを○めてあげる・・・

カレは○められるのが好きなのだ

それをしてる私を見るのも好きらしい

時々私を見るので私もカレの方を見つめると

「エッチラブラブ」ってカレが言う

指でさんざんいかされて・・・

入りそうで入らない・・・そんな状況で

「もしかして・・・じらしてる?」そう言うと

カレはいたずらっぽく笑ってニコニコ頷いた

そしてやっと・・・

ああ、こうしたかった~

そうしてるうちにカレがもうダメって感じで

「ずっとしてないからすぐイっちゃうよあせる

う~んあせるいつもそう言うけどウソっぽいな~


でも、多分私を気遣ってるんだろうし

早い言い訳なのかもしれない・・・

「口にする?それともこのまま?」

「このままロケット・・・」

口に・・・出したかったのかな~?

確かに口だと声だしちゃってるもんな~

カレが果てて・・・二人でひと時の幸せな時間

カレのたくましい腕に抱かれて

何度も顔をみて微笑んでしまう

カレは眠そうにしながら「なんだ?」って笑う

そうしてるうちにカレは眠ってしまって

つられて私も少し眠った


カレのケータイが鳴った携帯・・・メールだ

カレがやっと起きて「何時?」

って聞いた

もうちょっと時間があるな~って思って

また甘えてるとカレがまた私に触れてきた

彼の場合は触れてもまったくその気がないしょぼんってこともあるけど

カレは違う、またする気なのだ

若いな~○○歳で短時間に二回戦いけるんだ~

またカレのを○めてるうちに

もう入れて欲しくなっちゃってビックリマーク

「もう欲しくなっちゃったラブラブ」って言ったら

カレが私の腰をもって入れてくれた

今度は私がすぐにもいきそう~

ああ、波がきそう~って思うと自分の中が痙攣してくるのがわかる

カレがウフって声をだした

私が先にいっちゃって~カレも果ててロケット

・・・思いっきり脱力状態の私・・・

でも仕事いかないといけない~




新しい仕事についてからすれ違いの日々

カレと逢えたことは逢えたけど・・・ってコトがあってから約一週間後のこと

まだ試用期間の私はまだ有休なんてないけど

持病のため病院に行くために午前中の休みをもらった

まあ、そんなことをカレにメールしたら

ちょうどその日はカレは休みだったわけで、

もし、時間がちょっとでもあれば逢いたいって話

幸い、あっという間に診察も終わり、

午後出勤するまでに二時間以上の時間ができた

早速電話して、つかの間の逢瀬を・・・

正直、仕事時間中にカレと逢うなんてことは気が咎める

けど、不倫であることにはまったく気が咎めてないんだから・・・


いつものホテルに行く・・・

こんなに無口だったかな~

私ばっかりしゃべってる気がする 

ちょっと浮かれてる・・・かもわたし


ちょこっと甘えながらキスをして

逢えなかった気持ちをお互いにぶつけてる

カレのキツイ抱擁と熱いキスが

胸が苦しいってカレが言う

ドキドキしすぎるっていつも言う

半分裸にされてしまった・・・

「明るくて恥ずかしいよ」

カレが明かりを暗くしてくれる

「あっちに行こうよ」

ベットに倒れこむ二人・・・


ずっとこうしたかった

抱き締めて、抱き締められて

上になってカレの愛撫を受けて

そしてカレのを解放してあげる

パンパンに大きくなってるカレの

久しぶりに口にほおばる・・・




書いてみました・・・

カレとも彼とも全然逢ってないんで

ネタ切れなんです

カレは異動、私は転職で逢える時間はなくなってしまったんです

ま、もうカレが独身じゃないから会えないんだけど・・・

カレが平日休みで、私は休みが激減で・・・

仕事の時間がいわゆるすれ違いなんですわ~


カレと久々に会いました

でも、カレは仕事中でエチなことはいっこも無いんだけど

その日とか次の日とかメールしてて


「ココンの○○してるエッチな顔が見たい・・・」

なんていわれて・・・

○○ってなんだ?

○ェラなのかな~って

でも、やっぱエッチな顔なんだろうか・・・

と鏡に向かってエッチな顔してみたりする

そんなおバカな私です


はやくカレに触れたいな~とか思うんですけど・・・

いつ逢えるのか微妙なんですの~


仕事の期限が切れて、私は退職をすることになった

これは初めからわかっていた事だった

同じ日に、カレも異動になる

私たちの夢のような時間は終わったのだ

仕事中に目配せしたり、目を合わせて微笑んだり

無言の会話はもうできない

私は私の新しい場所で、カレはカレの新しい場所で

それぞれの新しい日々が始まる

結婚して、普通の毎日が・・・

送別会の日

最後だからきっと一緒に居る時間がとれる

そう思っていたけど

それは無理だった

二次会の席で

「嫁が乱入してくるかも・・・」

とたんに私は機嫌がわるくなった

そりゃ~そうでしょ

どんな顔して会えばいいのさ?

それよりもカレの口からでた「ヨメ」の言葉にも

少なからずダメージを受けた

向かい側に座っていたカレは

私があからさまにふくれているのを見て隣に移ってきた

「なにをぶーたれてるんだ~」

「だって・・・最後・・・なのに」

「最後じゃないも~ん」

そうかもしれない、そうかもしれないけど

私はそばに居られないときっと・・・

そして、新しい職場の状況を考えれば

会うのはほとんどできないような気がする

今までの毎日とは違う

自分は既婚者になったというのに・・・


ずるい


結婚する前にちゃんとカレから別れを告げてくれたらとも思った

結局は私に判断を任せてるんだ

だまっていたって離れる事なんかできなのに

本当は最初から、

この日が別れの日だと思っていた

でも、カレは全くそういう気は無いようだ

結婚式をしても気持ちは変わらない・・・とカレは言った

でも、やっぱり結婚式は二人と、周りが結婚した事を確認しあう

そんな意味があるんじゃ無いだろうか

いつもとは違う格好をして、家族や神様なんかの前で誓いを立てる

そして、人生を振り返りながら、これから二人で生きていくことを

親戚や友人同僚にお披露目して

そういうときはさすがに

「オレはこの女を一生守ってく!」って思うんじゃないのかな~


結婚式が終わり、数日の休みの後、

カレは普通に出勤してきた

新婚旅行は時期をずらすのだと思う



ただ一つ違う事があった

それは、カレの指にはめられているキラリとひかるもの

それを見たとき私の心は凍り付いた

見せ付けられてる気がした


その日は一日中カレの方を見ることができなくなった

いつもと変わらずに来たお昼のメールにも返事はしなかった

他の人とは普通に明るく話をしてるのに

カレをあからさまに避けている事を

カレはよほど苦しかったみたいだ

でも、私の苦しみほどではないはず

どんなに苦しかったとしても

それは、私との関係を続けながらも

この時期にあえて結婚を決意した

カレが全て悪いのだから

そう思えばこんな状況を作ったカレに対して

怒りが込み上げてくる


仕事だから全く無視をしてるわけにもいかない

聞かなければいけないことがあって

事務的に話しかけたとき

悲しそうに微笑みながら

普通に答えたカレのその顔にとても

こんな時に微笑まないで欲しい・・・辛くなる

そう思うのだった


次の日も私の態度が変わることは無かった

その日の昼にはメールは来なかった

そして、夕方

カレからお願いですとメールが来た

カレの思いは全く変わっていなかった



カレの結婚式は迫っていた

名実ともに、世間から見て不倫の関係になってしまうのだった

でも、いつもと少しも変わらない二人だった

ものすごい天気の悪い日

残業中のカレが帰る時間に迎えに行ったのだ

仕事を終えて帰る時には家に電話をして職場を出るカレなので

ちょっとの時間だって無いのだけど

「5分でもいいから」と強引に

本当に10分しかない

カレの家の近くの二回もエッチなコトしたあの場所まで行く


時間がないというカレ

短い逢瀬を惜しむかのように

すぐに抱きつきキスをする

カレのものもすぐに硬く大きくなってる

やさしくカレのを口に含む

なんどうこうやって愛撫した事だろう

カレも調子にのって腰を使って口に押し込んでくる

「思いっきり出しちゃっていい?」

え~もう?

「ちょっとだけ入れていい?」と私

するっと脱いでカレの上にまたがって

あ~入った~久しぶりに・・・

二、三度腰を振る

「あ、まじでダメ、出ちゃう」

そんな~まだまだなのに~

しょうがないな~

口でもう一度・・・

「ああ!」という声をカレが声をだした

あっという間に果ててしまいました・・・

ちゅ~っと吸い上げるとまた

カレは「ああ」と声を出してしまいました





金曜も飲みになるかもしれない

そう聞いていたけど

やっぱり私の参加できるメンツじゃなかった

どうも、上司がいいだした固い仕事の話~


冗談で「今日も行こうか?」ってメールしたら

一次会終った頃にメールが来た

「あっちも飲みで、いつ帰るかわからないけど、来る?」

なんでエッチもできないのに

わざわざ口に出されるために行くってか?

・・・でも行くんだねコレが


今日は少し余裕を持って

ドコに行く~?

ドコって遠くとかホテルとかいってる時間は無いのね

コンビニでジュースを買って

あ、口直し用です(笑)

「この前のトコでいいよ」

「悪い子だな~」

熱くキスをして、服の上から・・・そしてちょくせつ胸をいたぶられ

カレのものをさわさわ~

触ってるうちに硬くなってきた~

また、たっぷりしてあげる~

ふっと車のオーディオの時計を見てしまう私

(何分でいかせられるかな?)

「ココンさん、気持ちいいよ」

いやらしいな~そんなこと言ったりして~

責め続ける私、自分もあそこが熱くなるのがわかる

「限界が近付いてるんだけど・・・」

「イっていい?」

「いいよ」

激しく口を上下させる、カレの腰も強く動く

ふわっと独特のにおいがした

彼の動きが止まった

今日はわかんなかったな~

ちゅーって吸い上げる

「あ!」ってカレが声を上げる

ティッシュを取ってあげて

ゆっくりと自分も口の中のものを・・・

あらあら、おとといしたばかりなのに

いっぱいですね・・・・

「またいっぱい出たね~」

なんだか嬉しい

ちなみに5分ほどでした(笑)

熱い熱い~

一呼吸おいて、落ち着いてから

カレのアパートの前まで送って行った

実はここに住んでること知ってたけど

カレに教えてもらったのは初めて

アパートの前でキスをして別れた

バイバイ!

悪い子だな~


カレが職場の仲間と飲みにいった

私も一緒に行きたかったけど

カレが誘うとあやしいので、残念ながらいけなかった


週末でもないし、待ってる人はいるし

早く帰るらしい・・・

でも、今ちょっと会いたいな~ってメールしたら

近くに来る?って返事が来た

ついたとメールしたらすぐにカレが飛び出してきた

「酒臭いよ」

まずはさっきしそびれたキスを・・・

「まだみんな帰らないからあと10分くらい・・・待てる?そんなに時間無いけど・・・」

「うん」

でも、カレはなかなか戻って来なかった・・・

帰ろうかな~

どうせ、30分くらいしか一緒に居れない

しかも、今日はエッチの出来ないカラダ(^^ゞ


少し迷ってるうちにカレが戻ってきた

カレの家のほうへ送っていきながら

ちょっとだけ一緒にいるために

誰にも見付からないような暗がりを目指した

とある会社の駐車場

車を止めて・・・すぐにシートを倒すカレ・・・

時間は無いけど久しぶりにカレと抱き締めあう

濃厚なキスをしながらカレのモノに手を伸ばす

ああ、硬くなってきた

正直、彼のと比べると小さいのだけど

口に入れるにはちょうどいいのよね


カレの態度に促されながら

カレのを口に入れて優しく舐めまわす

いっぱいいっぱいしてあげる

「欲しい?」って聞く

「欲しいけど・・・今日は止めとく」

多分、自分酔ってたら我慢できなくて乗っかっちゃってたと思うけど

実はほとんど出血はないんだけど生理が始まってて、

エッチしたら、大変な状況になると思ったから我慢(^^ゞ


更に舐め続けると

少し苦くなってきた

カレも腰を使って押し込んでくる

「ああ、だめ、いっちゃっていい?」

「イイよ」

グイグイ押し込んで・・・あ、いきそうなのかな?

カレのあそこがちょっとビクってして

なんだか出てきたかも

カレの様子も激しい動きが止まり・・・終ったんだ

ちゅ~って吸い上げて

ティッシュをいっぱい取ってあげる

っていうかでも・・・こっちの方が大変です

口の中いっぱいだから・・・たくさん出たのね(笑)

大変ですよ~

でも、落ち着いてティッシュに出すけど・・・すごい量かも


「久しぶりにした~」

ホントかな~?

「すごい脱力感・・・バタンキューって寝そう・・・」

「すごい胸が・・・心臓が痛い」とカレ

「私、なんだかすごく満足しちゃった」

「なんで?」

「口だけでイってもらったのって・・・始めてだもん」

幸い、こっちはイってないから平常心で運転はできる

カレを近くのコンビニまで送っていく

なぜなのか・・・自分もすごく満足してる

なんだかしあわせな気分で帰宅

翌日のカレは・・・

別に腰を少し振っただけだけど

物凄く眠そうで疲れてた・・・(笑)