
突然ですが、
今日は、愛犬ハナの手術の日です。
去年の秋の健康診断で、歯肉に腫瘍が見つかり
経過観察の後、本日手術の日となりました。
心臓病の持病があり単頭種の鼻ぺちゃ犬で、
麻酔のリスクが心配で覚悟がなかなかできませんでした。
主治医の先生には、パピーの頃から診ていただいています。
先生を信頼してお任せすることにしました。
先週、犬の健康を祈願する神社にお参りに行きました。
お守りを買って絵馬を掛けてきました。
ハナのために幸せの青い鳥を編みました。
間もなく手術の時間。。。
親の気持ちです。
さて、話は変わります。
先日O君と面会してきました。
主人の仕事の都合で夜児相に訪問。
緊張しました!💦
面会前にはじめて子どもの名前を聞きました。
とても素敵な名前です。
お母さんの愛情が感じられました。
面会前にAさんとBさん、保護所内のO君担当者、児童心理士さん
椅子を並べて密だったわ~💦
もちろん、児相の入り口で非接触検温カメラで検温。
体調チェック表をつけて厳重な管理を行っています。
マスクと除菌は必須です。
面会室でO君と面会前に、
・マスクを外してお互いに顔を見たい
と要望を出したところ、自己紹介の時に短時間だけでもマスクを外しましょう!ということになりました。
そしてO君が入室。
とても緊張している様子でした。
「おばちゃん、おじちゃんもとっても緊張してドキドキしてます!」みたいなことを私が言う係。
主人は、自分から話しかけることが苦手な特性があるためここは私がサポートに。
スポーツ好きということで体格がしっかりしていました。
外見はとても優しい。
大人ときちんと会話ができるし、自分の考えを伝えられる。
大人びた様子と裏腹に目がキラキラしている。
あっという間に時が過ぎ、O君退室しました。
私たちは好印象◎
Aさんに、「交流を進めさせていただいて良いですか?」と言われ、
「はい。」と主人が即答・・・したのですが、
ここは、やっぱり慎重な態度を取らなければと。
「私たちは二人とも好印象です。
大切なお子さんなので、前向きに夫婦で話し合って、慎重にご報告させていただく形でよいですか?」
「わかりました!」とAさん。
わが家に帰り、「O君を委託したら」前提で、
色んな話をしました。
久しぶりに夫婦でポジティブな話題で盛り上がった、という感じです。
ハナの手術が無事終わり、
日を改めて児相にお返事しようと思っています。
ハナの手術が無事に終わりますように♥
病理検査の結果も良性でありますように☆彡