不規則なブログで連投になりますm(__)m

4月からボランティア活動をしてみようとブログにも意気込みを書きましたが、

市の動物センターは立ち上げたばかりで、動物愛護団体や個人のボランティア希望者の登録は検討中ということで、活動は先になりそうです。

児童養護施設のボランティアは、体操着バックや給食袋を少しづつ作りお届けする予定でいますニコニコ

先日施設の先生にお会いする機会があり、

「バッグありがとうございましたビックリマーク」と言われ、嬉しかったです音譜

ボランティアにもいろいろありますが、組織側のニーズとタイミングがありますよね。

時間があるからできるものではないことを学びました。

だからといって諦めず、情熱は半分に、モチベーションを維持しながらお役に立てればと思っていますドキドキ



先日里親総会に参加した時の感想をお話しようかなぁと。

まずは出席者が少なかったです。

委託中の方はなかなか出席できないですよね。

小さな子どもを委託中なのですから、里親総会に参加される方は幹部かファミリーホームの里親さん、未委託の方でした。


他の地域はどうなのでしょう?

総会の件で児相と話をした時、

「今年度の総会は新しい提案の話もありますし、できるだけ多くの里親さんに出席して欲しいです」と言われ、参加しました。

画期的なテーマは「未委託里親サロン」の開催。

これ、凄くいいな!とアップチョキ


未委託里親には2つのタイプがあって、

長期委託を希望しているにも関わらず、なかなか紹介されない熱意のある里親さん。

片や登録だけでイベントや研修会、サロンなどに出席せず、児相の担当者が面識がないという里親さん。

私たちの市では就学前児童の里親委託率100%を目指しています。
待機中の里親さんはどう感じているのか?、その辺を探るために未委託里親サロンを開催することになったようです。

児相担当者と里親が面識がないという現状には、

以前里ママさんとお話したことがあるのですが、

・児相担当者の異動が激しい

私たちの地域では今まで児相担当者と児童福祉司が何人変わったことでしょう。

信頼関係を深めてきた途中で、担当者が異動・・・ってことはしょっちゅうですよね。

そんな経緯もあって、待機中にモチベーションが下がるのはありがちではないかと。


総会入り口で出席票に〇を付けていた係の方に、

「お久しぶりですね~!」と声をかけられ、その方の顔は何となく記憶にあるのに、「あれ??誰だっけ・・・」と思い出せずあせる

その後、配布資料の役員名簿を見て、

以前施設にいらした先生が就任し、
長い間お世話になった乳児院の相談員の方が異動になったことを知りました。

児相担当者のおっしゃる意味も分かるけれど、里親側だって同じように新しく就任した児相担当者と面識がないと思ってますよねぐすん

この辺の問題を改善するために、未委託サロンを提案された担当者は凄いな~!と思いました。

私たちは里親登録3年目になります。

季節里親をしているので、児相から面識がないとは思われてはいないかなアセアセ、忘れられないようにモチベーションを維持しながらがんばりますチョキアップ