今日の関西は朝から雨雨

 

久しぶりの更新になりました。

 

 

3年間稼働していたサイトが閉鎖することになり、

 

先月から必死こいて本腰入れてメラメラ

 

ライター就活(?)を毎日せっせと。。。

 

 

ライター募集サイトやクラウドソーシングサイトetc

 

毎日更新される度にチェックしてます。

 

応募の際は経歴やライター実績が必要とされるので、

 

Excelで経歴書から作成しなおしたりと、

 

結構大変・・・ぼけーDASH!

 

 

先日某ライター募集サイトの求人案件に応募。

 

クライアントから連絡が来ると(来ないケースも多々あり)

 

ほとんどの場合、次のステップはテスト記事(トライアル記事)の提出。

 

提出した実績に虚偽がないかどうか、、、

 

クライアントが求めるスキルに達しているかどうか、、、を判断するための

 

重要なステップ。

 

これがクライアント側もライター側にとっても、とても貴重なわけで。

 

応募の段階でいきなり依頼をされる場合もある。

 

これはクライアントが個人事業主の場合が多いかもしれない。

 

 

下請けが下請け・・・を募集するのは、

 

大量の案件を抱えるクライアントの手が足りず、

 

日夜寝る暇もなく

 

助けを求めるためにライターを募集する。。。こんなケースが多いかも。

 

なので、応募したライターのスキルや実績などほとんどスルー、

 

とにかく書いて!お願い!・・・というクライアントの必死な叫びが感じられる。

 

先日応募した案件のクライアントがそうだった。

 

 

別のクライアントは応募要項では”男女の恋愛心理”と記載されていたのに、

 

採用されて蓋を開けてみれば出会い系サイトだった!・・・等々。

 

 

 

こんなことも初めてじゃないから慣れてはいるんだけどねぇあせる

 

でも、ちょっぴりうんざりしているぼけーDASH!

 

私は何のためにライターの仕事を探しているんだろうっ。

 

 

 

思うのだけど、

 

”書かない”と文章力ってどんどん衰えていってしまう。

 

例えばBlogやSNS、

 

頻繁に更新している人は、人を惹きつける文才が磨かれていくし、

 

Instagramでフォロワー数が多い人は、

 

人を惹きつける画像を良く熟知しているんだよね。

 

 

 

”書くこと”が好きだった(はず?)私が、

 

最近、書く情熱が・・・失せているダウン

 

これはマズいぞビックリマークおーっ!

 

TwitterもInstagramも続かない

 

Blogも途絶えてしまう

 

もちろん、BlogやSNSに綴るのと、

 

仕事で依頼されて記事を書くのは違うけれど。

 

でも、何だろう

 

書くネタを与えられなければ書けない

 

ネタを与えられても書けないのは

 

書く情熱が失せているとしか思えない笑い泣き

 

いやっ!衰退だわ。。。

 

 

 

仕事で報酬をもらうことだけで続けてきたわけじゃないはずなんだけど。

 

どんな仕事も生活のためとかお小遣い稼ぎだとか

 

仕事=報酬だけじゃなく、それだけじゃやってらんないビックリマーク

 

”好き”だけでもやっていけないパンチ!

 

報酬を期待する+好きという気持ちラブラブ

 

そして人に評価されることでモチベーションが上がってくるアップ

 

 

 

WEBライターの場合、

 

記事公開後のアクセスがそのまま反映されることになる。

 

アクセス数=読者の評価となる。

 

記事公開したページに読者がたどり着いても、

 

その記事を最後まで読んでもらうためには何が必要はてなマーク

 

・読者を惹きつけるタイトル

・画像

・内容

・文章力

 

こんな要素が相まって、公開記事のアクセス数となる。

 

アクセスがあっても、その記事に共感してくれるかどうかが必要。

 

そして究極の「いいね!」アップ

 

 

 

以前稼働していたサイトで、

 

私の記事がFacebookに紹介され、記事を読んだユーザーから

 

批判のコメントが付けられることがあった。

 

コメントを読んで凹んだこともあった。

 

これはライターの性格にもよるんだけど、

 

私が読者に共感してもらえる記事を書きたいと思っていても、

 

あるライターは炎上記事を狙う。

 

非難のコメントがあっても動じないハートの強さを感じたのだけど、

 

実はこれはライターのスキルの差でしょうかガーン

 

 

一個人として記事を公開しているのではなく、

 

記事公開=運営会社に権利がいくことになる。

 

なので、私が書いた記事をFacebookに紹介するのも

 

非難を浴びようが賛同されようが関係ない。

 

運営の元に権利を譲渡したことになるから

 

Facebookのコメントを読んでも、それは読者として受け取るべきで。

 

一喜一憂している暇があったら次の記事を書けってこと。

 

 

まぁ、実際こんなことをクライアントから言われたことは一度もないけど。

 

 

色んなことを学ばされた8年間。

 

 

 

あまり色んなことを書きすぎてしまうとキリがないので、

 

この辺で(@^^)/~~~

 

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