関西は今日とても寒かった・・・。
3月とは思えないほどの寒さ。
神戸北の城崎温泉では、吹雪の様子がニュースで流れていました。
もう春間近?三寒四温とはいうけど、
1週間に1日程度ちょい暖かい小春日和がある位じゃないかな。
今朝、ダンナは会社へ行きました。
私の方が今度は頭痛と微熱・・・。
インフルじゃないことは確かだけど。
今日はクライアントに発熱のため執筆作業ができないと連絡。
思えば、この半年位、特に3ヶ月、夢中になって記事を書いていたなぁ。
コラムライターとして活動してきたけれど、昨年、ある女性の美容サイトの
キュレーションサイトで活動し、昨年末からSpotlightの公式ライターへ。
キュレーションライターとコラムライターの違いは、
キュレーションはネタ案から情報収集、画像収集、記事構成、すべてやらなきゃいけない
手間と時間が掛かる。
コラムは、クライアントから与えられたネタ・ワードを元に記事を書くので、
こちらの方が書きやすいというか楽なのかも。
コラム記事も、クライアントによっては、
記事納品→編集→赤入れ返信→修正→再納品→校正
と、これが面倒。
赤入れをしてくれる編集者も大変な仕事だとは思うけど、
ライター仲間と言ってるのは「赤入れを見るとやる気がなくなる」・・・。
先日、新規のクライアントから突然、コラム記事の相談依頼が届き、
期限もタイトだったけれど、納品期限内に2件納品した。
中1日だった。
かなりしんどかったけど、がんばった。
その後、「編集からのコメント返信が届いたのでご返信します」と添付ファイルを
拝見してみると、赤入れだった!!
えー、赤入れがあるならあるって最初から言っておいてくれないと困るじゃない(`・ω・´)
初めて取引をするならなおの事、システムについて詳しく言っておいてくれないと
信頼関係にヒビが入る。
それに、ただでさえタイトなスケジュールに
その間に赤入れ→編集が入る、これを言っておかないなんて!
2件は納品、3件目を書こうとしている時に赤入れがが戻され、これを見て正直書く気が
失せました、、、とご報告。
すると、クライアントの担当者が、丁寧にシステムの詳細についてお知らせしておかなかった
ことをお詫び申し上げますと、返信が。
そんなにキツいクレームを言ったつもりもなく、やんわりと書いたつもりなんだけど。
まぁ、大事なことだから、仕方ないよね。
クライアントにもいろいろあって、コラムを納品してそのまま、、、っていうところも
多い。
自社の編集に回して校正して、最終的にクライアントに納品。なんだろうけど。
ライターには編集させないクライアントも多い、案件によって異なることもあるけれど。
私もいくつかのライターサイトに登録してきたことがあるけれど、
赤入れ編集が面倒で、そのまま消えてしまうライターが多いのも現実。
編集者のライティングの癖を、そのままライターに押し付けられるのがイヤだという人も
多いから。
こんな経験を積みながら、現在はキュレーションサイトを掛け持ちしている。
キュレーションもネタに尽きると、、、かなりシンドイ!
それでも私、書くことが好きなんだろうなぁ。
3月とは思えないほどの寒さ。
神戸北の城崎温泉では、吹雪の様子がニュースで流れていました。
もう春間近?三寒四温とはいうけど、
1週間に1日程度ちょい暖かい小春日和がある位じゃないかな。
今朝、ダンナは会社へ行きました。
私の方が今度は頭痛と微熱・・・。
インフルじゃないことは確かだけど。
今日はクライアントに発熱のため執筆作業ができないと連絡。
思えば、この半年位、特に3ヶ月、夢中になって記事を書いていたなぁ。
コラムライターとして活動してきたけれど、昨年、ある女性の美容サイトの
キュレーションサイトで活動し、昨年末からSpotlightの公式ライターへ。
キュレーションライターとコラムライターの違いは、
キュレーションはネタ案から情報収集、画像収集、記事構成、すべてやらなきゃいけない
手間と時間が掛かる。
コラムは、クライアントから与えられたネタ・ワードを元に記事を書くので、
こちらの方が書きやすいというか楽なのかも。
コラム記事も、クライアントによっては、
記事納品→編集→赤入れ返信→修正→再納品→校正
と、これが面倒。
赤入れをしてくれる編集者も大変な仕事だとは思うけど、
ライター仲間と言ってるのは「赤入れを見るとやる気がなくなる」・・・。
先日、新規のクライアントから突然、コラム記事の相談依頼が届き、
期限もタイトだったけれど、納品期限内に2件納品した。
中1日だった。
かなりしんどかったけど、がんばった。
その後、「編集からのコメント返信が届いたのでご返信します」と添付ファイルを
拝見してみると、赤入れだった!!
えー、赤入れがあるならあるって最初から言っておいてくれないと困るじゃない(`・ω・´)
初めて取引をするならなおの事、システムについて詳しく言っておいてくれないと
信頼関係にヒビが入る。
それに、ただでさえタイトなスケジュールに
その間に赤入れ→編集が入る、これを言っておかないなんて!
2件は納品、3件目を書こうとしている時に赤入れがが戻され、これを見て正直書く気が
失せました、、、とご報告。
すると、クライアントの担当者が、丁寧にシステムの詳細についてお知らせしておかなかった
ことをお詫び申し上げますと、返信が。
そんなにキツいクレームを言ったつもりもなく、やんわりと書いたつもりなんだけど。
まぁ、大事なことだから、仕方ないよね。
クライアントにもいろいろあって、コラムを納品してそのまま、、、っていうところも
多い。
自社の編集に回して校正して、最終的にクライアントに納品。なんだろうけど。
ライターには編集させないクライアントも多い、案件によって異なることもあるけれど。
私もいくつかのライターサイトに登録してきたことがあるけれど、
赤入れ編集が面倒で、そのまま消えてしまうライターが多いのも現実。
編集者のライティングの癖を、そのままライターに押し付けられるのがイヤだという人も
多いから。
こんな経験を積みながら、現在はキュレーションサイトを掛け持ちしている。
キュレーションもネタに尽きると、、、かなりシンドイ!
それでも私、書くことが好きなんだろうなぁ。