こんにちは♡
手を「おへその上、下」にあてて、わきの下との温度差を確認。
手を「太ももの前面」にあてて、わきの下との温度差を確認。
手を「お尻」にあてて、わきの下との温度差を確認。
手を「二の腕」にあてて、わきの下との温度差を確認。
温度差をまったく感じなかった人内臓と体表面が同じ温度をキープしているので、血流がよく、冷えがない状態です。
一部の部位がわきの下より冷たかった人冷えている部位がある方はそこ部位を中心的に温めていきましょう。
全ての部位がわきの下より冷たかった人
血流がかなり悪化している重度の冷え症です!
全身を積極的に温める必要があります。
このように身体を温度をチェックしてみましょう

自力で血流良くするにはセラピーでリンパを流し血流をよくしてあげて、プラスでセルフケアを入れましょう
オススメなのが、湯たんぽです

湯たんぽで内臓部分(お腹部分)を温めながら寝るといいですよ
身体が浮腫むということは、 内臓が冷えているからです
内臓をよくしてあげましょう
例えば身体を温める食事にするとか、うんちの硬さをチェックしたり、便秘の方は便秘を解消したり... 身体の中からキレイが キレイになるにも、痩せるにも、自律神経を整えるにも重要なことなんです
まずは、湯船に浸かることは絶対ですよ

10、11月に島根に旅行に行く為に、プランをみているのですが、旅行はこういう時間が楽しみですよね


私に中学からの念願が叶います
早く行きたいです



南浦和駅西口徒歩3分
整形リンパエステ
Rubin(ルビン)
の繭です



最近ブログ更新できなくて、
こんなにブログを書かなかったこともなかったなとブログの更新回数を見てびっくり
ブログも更新していきますよ〜

今日はお身体のどこが冷えているか
一緒に確認していきましょう

お腹?足(太もも?ふくらはぎ?足の指?)お尻?腰?
手で自分の身体を触っていきましょう

どこが冷たいですか?
自分の手より冷たいのは冷えている証拠です

私もお客様にお身体を冷やさないように
口をすっぱくお伝えしますが...
なぜ身体を温めることがいいの?
冷えると自律神経は
その冷えに反応し、交感神経が優位になって、全身の血流が悪くなります。
血流が悪くなると、内臓機能が低下し、免疫力も下がり、心身の様々な不調を引き起こしやすくなるのです。
それに冷えて血流が悪いと痩せにくいですしね

なので身体を温めることをすごく言うのです

改善するには...
「体を温めて、副交感神経を優位にすること」が必須です。そうすれば、自律神経バランスが整って、血流がよくなり、免疫力もアップします。
1番簡単なのが、
手で身体を触って冷たい所がどこか確認すること



私も最近すごくやります

手を脇に挟み温度チェック!
脇の温度=内臓の温度の目安
になります

その脇の温度を覚えてといて、
次は、
その温度差でチェック

温度差をまったく感じなかった人
一部の部位がわきの下より冷たかった人
全ての部位がわきの下より冷たかった人全身を積極的に温める必要があります。






内臓をよくしてあげましょう



10、11月に島根に旅行に行く為に、プランをみているのですが、旅行はこういう時間が楽しみですよね



私に中学からの念願が叶います





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