大変ご無沙汰してます
ある日突然やってくる親の介護。
昨年末に、母が転倒骨折で入院してしまい
実家のことで頭がいっぱいになり、
すっかりブログやInstagramから
遠のいてしまいましたが、
やっと書くことが
できるようになりました。
あの日、救急搬送された時
医師から聞いた手術の説明は、、
「骨にボルトを入れます。高齢で骨粗鬆症の為
骨がスカスカだったら、
ボルト🔩が固定しないので
そこにセメントみたいな物を流し込みます。
云々。。」
家に帰り、さっそく息子に話したら、
息子曰く
「ばーちゃん、サイボーグじゃん!」と
その日は気が動転してたのですが
思わず爆笑してしまいました!
今は退院して、杖で歩行できるまで回復し、
介護サービスも
利用できるようになりました。
そしてタイトルの、森伊蔵〜
母が入院してる間に
1人残された父と、先月父の故郷である
鹿児島へ行ってきました
従兄弟のお兄ちゃんから頂いた森伊蔵〜
我が家には、焼酎しかないからなあー!って
一升瓶渡されました 太っ腹!!
父の兄にあたる伯父も
元気で宮司をしており、
先日テレビに出た時の
録画を見せてもらいました。
高齢なのに、生き生きとご活躍
私も頑張らねばと、パワー貰いました
伯父の神社は、また改めて
ご紹介したいなぁと思ってます。
雄大な桜島🌸 噴火してるのが見えます。
「変わらないのは、ただひとつ、
桜島だけであった。
形も、色も、大きさも、
右肩から吐く煙まで昔のままである…
帰りたい…やっぱりなつかしいところ」
向田邦子
生前祖母が私に言いました。
「何かあったら、帰って来なさい。
真由ちゃんの帰る場所は、
ここ(鹿児島)です。」
変わらないの桜島だけであったいと変わらこみあげてきたた




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