3月の2つのイベントのチラシを、ここももの森(保全活動地を会の名称にあやかってこう呼んでいる)にある6つの掲示板の取り付けて来た。

これで、2024年度が終わる。そしてこの2つのイベントで使用するすまほのアプリ「バイオーム」を使ってみました。

知らない植物の写真を撮ってAIに聞く。名称を決める。登録する。スマホの地図上に現れる。分からないのは、仲間か、参加者が、スマホの向こうから教えてくれるようだよ。

使い勝手は面白いね。楽しく探検出来そうです!

参加費も色々。26日は.座学、建物の中での学びになります。

3/8「さがそう こもれびの春」は、天候が厳しそうなので、春がもう来ているだろう22日に.変更しました。

参加申込も延期して受付してます。

なお26日の講座は、申込者が10人を超えたので開催することになりました。参加申込をありがとうございました。会場でお待ちしています。


ぜひご参加ください。





カラスウリの赤いタネ袋の中に、タネがあります。取り出してみました。うちでのこづちに似ているよ。それってなあに?クロワッサン🥐みたいだよ。そうかなぁ?うちでのこづちを振ると、なにか良いことがあるかもしれないよ。それよりクロワッサンの方が良いかな

 

サポセンナウ第113号令和6年2025.2

2ページ目の下段にあります。

ハチドリの本をちょうど読んでいた。

出だしに、短いのを書いてみました。修正されて、もっと良くなりましたよ。

づうとづうと続けたい。

今木もれびの森は曲がり角。

ご一緒に森に生きていきませんか。

さがみはら市民活動サポートセンター

 

読みにくいので、全文をここに。

 

クリキンディという名前のハチドリの絵本をご存知ですか?「私たちは私たちに出来る事をしているだけ」という言葉が残ります。
ドングリの苗木を育てる時間は長いです。今、森では猛暑、豪雨、台風、厳冬の毎日、海水温度の上昇、地球温暖化、気候変動とか偏西風の蛇行などの熟語が舞い乱れています。相模原市の奇跡の森、木もれびの森を森らしく残していきたい。安心して行き交う森にしていきたいと思う『ここもも』会員20人、レギュラー活動会員10人の活動は、目に見えない変化しか残せていないかも。でも目の前の緑が輝いてくれるようにと、私たちの活動場・木もれびの森の一画で、これからも続けていきたいと思いつつ、この先もずっとずっと…と願っています。