22wに入り切迫早産扱いされるようになりましたぁー
でも次の目標は24wなのでまだ遠い...
昨日は女医先生とお話し&エコーでした
羊水まさかの2mm減っていました
なぜっ!?
そして昨日は微妙ーな生理痛があるような?無いような?感じでお腹痛いような...?がたまにありました
でも赤ちゃんは相変わらず元気だそうで、
約518g
入院時と比べるとかなり大きくなりました
平均より弱大きく成長してるみたいです
エコーしてる時なんか右側がずっと痛かったです
ダンディおじ様先生『妊娠すると卵巣腫れたりするから腫れてるのか、チョコ膿腫あるならそれかもね。今の所は特に無いかな。』
そして膣に菌を殺す膣錠いれてもらいました
先生と転院の話をしていると、超未熟児みれる病院の転院だと23w超えたら赤ちゃんの蘇生などする事になるだろうとの事でした。
そしてこちらの病院でも私の赤ちゃんは週数相当より少し発育が良いので23wになってこの病院で産まれて、助けられそうな元気な状態だったら、
他の助けられる病院に搬送したい!
との小児科の先生が仰ったみたいです。
私達の赤ちゃんを助けたい!と、そう思ってくれるのはやはりとても嬉しい事だし、本当に有難い話。そう仰ってくれてるので、先生の熱意と好意を無下にもできず、分かりましたお願いします。と言いました。
私にはもう正解がわからなくなってきました。
正解なんて無いのかもしれないですが...
やはりずっと考えてはいたのですが、お医者さんも必ず助かるとかは中々患者さんに言わないし、言えないのが現状で、
最悪の場合を考えて、物事を話さなきゃいけないので、少し大袈裟に話さないといけないのかもしれないですよね。
今の医学のデータは無いので確かな事が言えないだけで、現代医学の超未熟児をみれるNICUのある小児科で、私達の赤ちゃんは23wで健全な状態で助かる確率が高いのかな...
すごく23週に!みたいな感じの空気を前から感じてたのですが、、それを感じる度、自分はなんて残虐なんだ。。
と、とても心に刺さり落ち込みました
そして、入院してからのデータ
女医先生がわざわざ作ってくれました優たん
平均値が0.00SDで、この値が1番たくさんの赤ちゃんがいる平均数値です。
平均より大きくなると+
平均より小さいと− が付くそうです。
上下の正常範囲は+1.5 -1.5です。
なので私の赤ちゃんは少し大きめの+らしくて、0.4から0.8の誤差はそんなに変わらないらしいです。
女医先生『微々たる数字だけど大まかに見れば少しずつ回復しつつあるから多分このまま順調にいけば、
28週以降までお腹の中で保つ事出来そうな気がする』
私『え!?本当ですか!?』
私『私が退院出来る奇跡ありますか?』
女医先生『とりあえず28週まではお腹の中にいて欲しいからそれで羊水戻って、出血無くなり、菌なくなり、お腹の張りも無くなれば、、んーでも34週かなぁ。?』
と先生の話に、
夫婦でめちゃ喜んだ
お隣ちゃんも、まだお若いので入院生活のせいなのか、やはり落ち込む事が結構あるみたいで、色々悩んでいました。色々2人で話しました
そして最後は楽しい話をしよう!と言い、楽しい話をして爆笑しながら楽しく寝ました
さー寝よう
として30分位経った頃...
最悪の事態が...泣