工場の通路でコーヒーカップを手に同僚と雑談していると少し高見にある電気メーターを見ていると何かが動いている よく見ると大きなスズメバチ 同僚に ほらあそこ とそれを指さす あんなところに巣を作られたら大変や 同僚が 俺の下にスズメバチの退治ができる奴がいるから 呼んでくるわ と 彼はその場を離れた 私も事務所へ戻り殺虫剤を引き出しの中棚の上と探すが見当たらない 彼が事務所へ入ってきたので 殺虫剤の必要性を話し 彼も同意し二人で工場を出て角の薬屋へ向かった婆さんが一人で店番をしていた 私が殺虫剤を所望の旨を伝えると ゴキブリ用の殺虫剤を出してきた ま何でも成分は同じだろうと いくら  と聞くと 百九十八円 と安い 彼が金を払い事務所へと戻った そこで何か蜂を叩けるもの長さ三十センチ程の板切れと殺虫剤を手にしてハチのもとへ戻った 奴はまだその場で巣作りをしていた それをめがけて殺虫剤を噴射 ハチはこちらに向かてくる慌てて板切れを振り回すが当たらない ハチは板切れを避けてふわっと舞 い上がる ハチは繰り返し攻撃してくる 私は後ろに下がった瞬間そのまま仰向けに倒れてしっまたその私をめがけて ハチが  目が覚めた