男女のハナシと、しかしクリエイティブ | midori note

midori note

メモメモ…

表題の通り、【男女のハナシと、しかしクリエイティブ】なオハナシ。
つまり戯言。

絵も自然も建物も服もetc・・・ARTってムツカシイ。あと感性ね。
それって各々の事なので、100人が良いと思えるものを
「つくる」「かんがえる」って簡単ではない

因みに、最近は癒しとされる色合いが人気だ。
だけどワタシはPOPで濃いアメコミ色彩がダイスキだ。
 


いまの会社では“クリエイティブ”という言葉がよく飛び交う。

カタカナの「クリエイティブ」は、広告業界などにおいて
「制作物」「制作者」などの意味で使われている。

英語としての「creative」(形容詞)には
「創造的/独創的である、才能がある」というような意味がある。

我が社で飛び交う時の意味は、多分
「創造的/独創的である」という事だと思う。
コレは、私が慕っている上司が「コピーライター」だからということ。

ワタシはこの方に好かれたい(恋愛ではなく)
仕事の上で可愛がれたいと思っている。

・・・だから頑張って飲み会も参加する。

前職(某セレクト)の時もそうだったけど
ワタシが興味を持つ人は奇才な?変人が多い。

このコピーライターは、ワタシに求めてくるのは
「かわいさ」「女性らしさ」「面白さ」「仕事の出来」
とはではなく、「独創的」発想。

コノ人に、最近言われるのは
「24時間の内5分しか脳みそ働いてないだろう」
とか
「脳みそ動かして」
とか。

要は、まぁいいこと言えてないってこと。

あぁ、残念、ワタシの脳みそ。

だけど、いいこともある。
この「脳みそ動いていないんじゃないか・・・」
という意識がだんだんと
「実は動いていてスゴイ考えているんでは?」
「わざと、何も考えてないような事できるヤツなのでは?」
「結局コイツはなんなのだ?」

と、このヒトは思っている。

ふふ、どうやら興味は引いているようだ

そのうち、ちゃんと発想力で興味を引きたいと
思っているこの頃でした。


戯言。