ワタシ、です。
ぶろぐ はじめました。手始めに・・・・映画のオハナシ。
1986年/アメリカ
ベン・E・キングが歌う主題歌も有名ですね。
そして、カインコンプレクス※1について描かれています。
※1(親の兄と弟の関係において差別的に愛情を受けて生じるコンプレクス)
River Jude Phoenix
(リヴァー・ジュード・フェニックス)
スタンド・バイ・ミー冒頭で死んでしまうやつです。 上の写真でいったら一番右の奴です。
男前。
1993年、ジョニー・デップが所有するウエストハリウッドのナイトクラブ・ヴァイパー・ルームの入口付近で、ヘロインとコカインの過剰摂取を原因として心不全を引き起こし、23歳の若さで亡くなりました。
最期はレッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト・フリーに看取られたそうです。
男前ってので興味もありましたが、彼の幼少期に興味を持ちました。
彼の両親はヒッピーで、幼少期は各地へ飛んでいたそうです。
このとき両親の考え方からカルト教団「神の子供たち」(現在のファミリーインターナショナル)
へ参加していました。
この教団は、大人、子供に限らずセックスを奨励していたため、この出来事がその後の性に対する混乱を招いたと語っています。(後に冗談といっていますが、童貞を失ったのは4歳のときと話しています。)
また、彼は完全菜食主義者であり、飼っていた犬にまで完全菜食だったそうです。
ワタシは、彼がヘロインとコカインの過剰摂取で亡くなった事に・・・・
いろいろ考えてしまいました。
みなさんは、どうでしょうか??
って、書くの面倒になったので、終わります。
では、また。